アクメ姫とオタクの毒リンゴだとぉぉぉおぉ

餅犬製作所自分の言う事を何でも聞くオタ男子達を使って『連続絶頂ごっこ』をしようとしたオタサーの姫が『本当』の強制絶頂・連続絶頂を味わって泣いて後悔するお話ですマンガ買いに行く

全体的にアクメ地獄の目に合う女の子の話である。ジョーカーになりたい人間がジョーカーなれないように、アクメ地獄から最も遠い人間がアクメ地獄に最も近いのである。 うひょー名言だね。えろい。110Pあるぜ。

やってみるのは悪くないね。ぜひやってみてください。お勧めしますよ。最高の作品です。

女の子のタガが外れる瞬間、男の子たちの悪意のタガが外れる瞬間、それを消して見逃すことはできない。めっちゃエロイねぇ。 とくにおしっこびしゃーみたいな潮吹きしてるところとかたまらなかったね。これは全人類が見るべきシーンだよ。たまらなかったね。 スーパーエロくて。

悪意とは何気ないところからやってくるし、好奇心がとくに何気ないところから悪意に代わることもあるよね

大事なので二回言いました。 日本にはジョーカーは生まれにくい気がするんだけどなぁ。 でもこれからはそうでもないか。

凌辱のロンドが続いていったし、びっくりしたザンス。あらよいしょ。体のあらゆる部位が潜在的に反応してしまう

女の子は耐えきれなくなり、あらゆる箇所、あらゆる部位が感じる体になってしまう。 全官能部位である。膣だけではない。全官能である。これは驚きの感覚である。 拒否していたがゆえにかえって感じてしまう。否定していたがゆえに感応してしまう。 その二律反応にダメ、感じちゃうを連想させる。

エロいっていいね。本当だね、と久しぶりに思えた。110ページ。

女の子の連続絶頂ということにテーマを絞った漫画なんだけど、だからこそテーマとしてはありというか、他にない感じがあるなと思った。 オタク達のうまぴょいを95点出すまでいたずらするカラオケとかいかにもオタクが考えそうなテーマだったりするし。 まぁ、たまらないよね。そういうネタも。俺はあんまり詳しくないんだけど。 でも最高にエロかったのは間違いない。こういうネタってどこから出てくるんだろうね。 俺もいつかこういうものが書けるライターになってみたいものである。 せっかく書くならね、寿命が尽きる前にかけるものをかける人材になりたいなと思っている。 生きるとはどっちみち無意味なものなのだから。連続絶頂もまた基本的には、人生の断片にある無価値無意味な存在として彼女の人生の片隅に彫られていくものにすぎないであろうことは固くないと思っている。でも一度でいいから連続絶頂させてみたいよなぁ、なんて思ったりするよな。男の願望です。一度でいいから。

記事を書いた人 関口小雨