サークル名 | Nightmare Express-悪夢の宅配便- |
---|---|
販売日 | 2014年12月13日 |
シリーズ名 | 竿有玉有でも関係ない男の娘狩り |
ジャンル | ショタ 男の娘 女装 中出し ゲイ/男同士 合意なし |
作者 | 股下金珠 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | マンガ |
イベント | コミックマーケット87 |
ファイル容量 | 147.54MB |
品番 | RJ145991 |
価格 | 297円~ |
■陰茎嬲り連続射精処刑のターゲットはボーイッシュな貧乳アイドル級なカワイイ娼年(♂)!!
自称「地下モデル」のフリーター「アキラ」くん(18歳)はボーイッシュなアイドル級の容姿。
だが、裏の顔はウリ(援交&売春)でホモ男をホテルに誘い隙を見て金品を奪い逃げる悪ショタ。
悪さばかり繰り返す生意気な悪ショタ娼年に遂に鉄槌を下すモノが現れた…。
密かに「ショタ前立腺○問研究所」と名乗る数名で結成した極悪ホモ男レ○プ集団であった。
街中で悪さで闊歩するショタ娼年を「ショタ男前立腺○問研究所」が見逃すはずはなかった…。
街中で「2万でどう?」と誘う偽ウリ娼年「アキラ」を(偽)私服警官に化けた男たちが衆人環視の
中で堂々と逮捕と称して娼年を拉致することに成功する。
車内でタップリと痴○行為を繰り返す彼らにボクサーパンツ越しに夢精のように射精するアキラ君。
でも、それは「悪夢の館」での陰茎責めと連続射精地獄のスタートを切ったばかりであった…。
ショタが漏らして泣いて恐れる「悪夢の館」に連れ込まれたワル娼年「アキラ」くんの運命は?
娼年「アキラ」くんは今まで犯した罪の謝罪に包茎ペニスから何発射精してしまうのであろうか…。
※諸注意※
本作品は陰茎責め・ホモレ○プ・痴○などマイノリティー項目で埋め尽くされた濃厚なレ○プ漫画です。
「男×女」「愛のあるセックス」などの甘い項目は一切本編には収録されておりませんので記述項目が
苦手な方にはとても鬱な内容の作品となっておりますので注意してご購入の上で鑑賞してください。
■登場人物
アキラ(18歳):フリーター、騙し援交&売春窃盗犯、週3オナニー、童貞、ケツホモ歴0回(アナ処女)
ホモレ○プ魔:ショタ男前立腺○問研究所の男たち、娼年アキラに騙された男たち
■小便やザーメン垂らしても許してくれない「悪夢の館」での絶対不可避な陰茎嬲り処刑の数々!!
・包茎ペニスを「手コキ」「フェラ」「電マ」「オナホ」で処刑執行で罪の分だけイカせ連発射精
・ザーメンで徹底的に汚される「顔・口」「ケツ穴」「ボディ」。トドメに「服」や「パンツ」も。
・尻オナホで「童貞」、キスで「ファーストキス」、ホモレ○プで「処女」を奪われるショタ娼年
・最期にもっと凄い処罰「凌○処刑」が待ち構えている!!
■コミック全40ページ(フルカラー表紙1P+モノクロ漫画32P+奥付等3P+カラー文字無表紙グラビア4P)
「JPG版(解像度:横1523*縦2131)」「PNG版(解像度:横1523*縦2131)」「PDF版(解像度:1000*1399)」
■「メス堕ち断面セックス」などをリリースする股下金珠氏による渾身の娼年ホモレ○プコミック
担当作家:サークル「サクサク還元濃縮」股下金珠氏
代表作品:「バキュームベッド少年」「密室監禁AV垂れ流し」など
http://blog.livedoor.jp/sakusakukanngenn-matashitakinntama/
※注)本作はショタ&BLに興味の方を対象作品ですので不快に思われる方はご購入を控えてください。
また愛の全くない陰茎責めやケツ穴レ○プのホモ凌○姦に重視した大変鬼畜な作品ですので現実で
ない2次元バーチャルなのに「恋愛」「ハッピーエンド」を求める方もご注意ください。
キャラクター紹介と物語の流れについて
-
娼年♂「アキラ」くん(18歳)
地下アイドルならぬ地下モデルを称するフリーター。貧乳アイドル級のボーイッシュな容姿の持ち主。でも本当は「週3回」オナニーをするショタ男♂。そのうえ女装でモテない男たちを街中やサイトなどで誘ってホテルに連れ込みシャワーを浴びている最中に金やカード類を盗んで逃げる札付きの悪ガキ。こんな悪ショタだが本当は自慰行為だけで「ファーストキス」「初体験(童貞)」「ケツ穴処女」と未使用の汚れのない貞操。今回「ショタ前立腺○問研究所」に狙われて拉致監禁されて陰茎を凌○されケツ穴ホモレ○プをされる。 -
≪犯行手口1≫衆人環視の中で堂々と標的を拉致!!
「ショタ前立腺○問研究所」と名乗る結社の男たちの行動は大胆不敵。時にはドラマやAV撮影を装ったりして「誘拐」「拉致」とは思わせないようにして標的を大胆に衆人環視の中で攫う。そのためにショタたちが誘拐されたと誰も思っておらず通報されずに事件化されない中でショタたちが凌○処刑をされ続け犠牲になってきた。今回の被害者である娼年「アキラ」くんは「売春防止法違反」容疑で(偽)私服警官が逮捕した体を演じて誰もが誘拐とは思わず堂々と街中で拉致られてしまっていた。 -
≪犯行手口2≫車の行き先は「射精地獄」の一丁目!!
「ショタ前立腺研究所」の男たちはガチショタホモの相当な変態。でも、彼らの表の顔はしがない社会人。普段は普通のサラリーマンを演じている。彼らの犯行は決まって「金・土・日」と会社の休みの日。今回の被害者である「アキラ」くんは車に乗せられるとすぐに男たちは豹変して痴○行為を働く。途中で目隠しを被害者にして犯行場所を特定させないようにしてからタップリと車内でパンツ越しに陰茎を甚振り捲くりパンツ越しに射精をさせる。 -
≪犯行手口3≫絶対不可避悪夢な陰茎処刑の数々!!
彼らがアジト「悪夢の家」と呼ばれる場所は誰も知らない。被害者の証言によると途中でアイマスクで目隠しをされて何処に連れ込まれたか解らないと語っている。そこは4つの部屋があり各部屋には三脚に設置したカメラやビデオカメラが数台設置されておりまるで「AV撮影所」と見間違えるほどの設備が取り揃えられていた。「バイブ」「ビーズ」「電マ」「ドリル」「縄」「テープ」など被害者を甚振るには十分なほどの道具も取り揃えられており今回被害にあった「アキラ」くんもこれらの機具で陰茎を何発も射精するほど甚振られるという性的暴行を加えられていた。