ブランド名 | SQUEEZ |
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販売日 | 2016年07月15日 |
ジャンル | 着衣 フェチ おっぱい 制服 コスプレ 学校/学園 ハーレム 妊娠/孕ませ パイズリ 母乳 複乳/怪乳/超乳 |
声優 | かわしまりの 中家志穂 草柳順子 東かりん 佐倉もも花 花南 鈴音華月 桜川未央 未来羽 青山ナガレ 青葉りんご |
イラスト | ゆいび |
シナリオ | 伊藤海 原野伊瀬 骸坊主 |
音楽 | abc-dex |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ010320 |
価格 | 2,953円~ |
『2年H組 おっぱい同級生は全員Hカップ以上! おっぱいユニバースなおっぱいクラスを完全”精”服せよ!』
「炎の孕ませおっぱい乳同級生」は、
シリーズのコンセプトの1つである”クラス丸ごと全員孕ませ”プラス”クラス丸ごとおっぱいも孕ませ”
“おっぱい大好きSQUEEZ”が贈る、子宮に加え、
おっぱいも”完全精服”するスタイルにパワーアップしております。
登場する攻略”おっぱい同級生”は全員バストサイズが”Hカップ以上、100cmオーバー”!!
ストーリー
女子の比率が圧倒的に多い白鷺(しらさぎ)学園にて、騒がしいながらも平和に過ごしていた『加我見 和也』。
ある日、父親から『母親に緊急事態発生…』という一大事。
海外に飛ぶ手配をする間もなく、父の計らいにより玄関から飛行機へ連行される主人公。
有無を言わさない展開に戸惑いながらも海外へ飛ぶことに…。
国際便に乗り、地球1周半のフライトを楽しむ最中、
マッドサイエンティストが作った「超時空的な自動車」で戦国時代にタイムスリップ!
仇同士の父親と母親の結婚を成就させるという外国映画を見ながら和也は眠りに付くが…!?
目が覚めると、そこは”昨日まで過ごしていた部屋”の中。
最近の航空サービスは気配りがすごいな、とボケ突っ込みを繰り広げつつ、夢か現実かで混乱する和也。
とりあえず寮生の女の子の胸を揉み、平手を受けることで、この痛みが現実であることを確認する。
昨日まで過ごしてきた自分の世界とは微妙に異なる状態の世界。
そして、クラスメイトも顔ぶれが変わっていた!
バスト100cm越えのけしからん「おっぱい同級生」ばかり…。
混乱が深まりつつある主人公の脳裏に、飛行機の中で見た映画の内容がよぎる。
多重構造世界……自分はその狭間に入り込んだのだと、結論付ける。
登場キャラクター
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●ミシェル・ドゥ・ラ・ファージュ (CV:かわしまりの)
フランスから”とある理由”で白鷺(しらさぎ)学園に留学してきたお嬢様。
フランスの軍人の家系に生まれ育ってきたせいか、負けず嫌いで厳格な性格の持ち主。
規律正しい実直な性格が邪魔をして、主人公には素直になれない一面がある。
フェンシングの達人で、ただいまサーベルの先に敵無し状態。
また、『生理になるとおてんば○リ体型』になってしまうという、謎の特異体質の持ち主でもあったりする。(原因は遺伝子的なのか、超時空的なのか、宇宙的なのか謎)
大の日本好きで、特に「ボルドー風お好み焼き(三ツ星)」が大好物。 -
●ミシェル・ドゥ・ラ・ファージュ(ちびミシェル) (CV:かわしまりの)
ミシェルが「生理」時、マイクロ化してしまう姿。
性格も厳格で華麗なイメージとは逆に、見た目通り「おてんば化」してしまう。
背が小さくなったので、ゲーセンのプリントマシンで「だっこ」をねだったり、机が高くなるので主人公のひざの上に座ってきたり等、男(その筋)の”炉性本能”をいちいち刺激してくることが多い。
小さくなることで、お子様扱いされることを嫌っている部分があるのと、おっぱいもCカップになってしまうので本人はかなり気にしている。 -
●恵美野 ましろ (CV:中家志穂)
白鷺学園内にあるコンビニ購買「LOTION」の店員をつとめている。
“癒し系”おっぱい同級生。
出身は、北の大地:北海道、実家は牧場。
性格はおおらかで、のほほんとしている感じのせいか、よく店内でダイナミックに商品棚に突っ込んだりする光景を目撃することが多い。
しかし、持ち前の健気さとユニバースな接客で、生徒からの人気は高い。
腕にくっついているキタキツネは「恵美野左近」さん。(生きています)
レジを打ったりなど、見た目に反して”出来るキツネ”である。 -
●小町 美冬 (CV:草柳順子)
一見、クールさ漂う黒髪ロングヘアの美少女だが、実は雪国の山奥からやってきた「雪女」(父親「なまはげ」母親「雪女」→母親似で本当によかったです)
性格は、クールだが非常に熱血な部分もあり、とても負けず嫌い。
負けないためには努力を惜しまない努力家でもある。
雪女だけに暑い場所は苦手で、熱くなると体を火照らせ「エロく」なってしまう体質。
学園では「フィギュアスケート部」に所属し、フギュアスケートの達人であるロシアからの留学生:ミーシャにライバル心を燃やしている。 -
●芹沢 寧 (CV:東かりん)
おしゃべりと楽しいことが大好きなクラスのムードメーカー。
みんなを牽引しようと自ら役を買って出るが、結構失敗することも多く自爆率が高い。
お菓子や甘い物が大好きで、特に大好物のパフェでよく吊り上げられることが多い。
家は、父親が勇ましく「銭湯」を営んでおり、いつも番頭として立たされている。
男性の裸にめっぽう弱く恥ずかしくて正視できないシャイな一面もあったりする。(エッチなお話には、耳年増。)
部活は「ビーチバレーボール部」に所属。
部活では健康的なダイナマイツボディと超ウルトラ・クールビズ水着を絶賛開放中!? -
●宗本 みのり (CV:佐倉もも花)
幼少よりミシェルのお付きのメイドとして、ミシェルと一緒にやってきたおっぱい同級生。
性格は落ち着いていて大人しく、主人を引き立てる慎ましやかな性格。
メイドの性(さが)なのか、人からの頼みごとは断れない律儀な面もあったりする。
エッチなことには免疫がなく、主人公の下ネタに毎回赤面させられている。
マンガが大好きで、没入しすぎてカオスの狭間から帰ってこないこともしばしば。
掃除・家事のスペシャリストで、「焼きイモ」好きはマイトップシークレット。
肝心のおっぱいは主人を引き立てるためシークレットサイズ(自称Hカップ)になっている。 -
●音羽 奏 (CV:花南)
人と喋るのが苦手で、おとなしくマイペースなピアニストおっぱい同級生。
感情が高ぶると、言葉よりどこからともなく「ピアノ」が先に出てしまう。
音に敏感であり常人を超越した聴覚を持つ。
メイド喫茶「はっぴ~ふるむ~ん」でよく演奏している姿を見かける。
また絶対音感ならぬ”絶対敏感”の持ち主で、演奏に集中するあまり音を聞いただけで超絶エクスタシー状態になるエロやかな体質を持っている。
色んな場所で演奏(ゲリラライブ)するため「屋上のピアニスト」と呼ばれる。 -
●法嬢寺 睦美 (CV:鈴音華月)
白鷺学園の風紀委員長を務めるしごくまじめで、白黒はっきりさせないと気がすまない正義感の強い弁護士のような性格の持ち主。
言動は厳しいが、温情の効いた判決で許されることが意外と多かったりする。
清廉潔白を信条としている反面、エッチなことに敏感なアンテナが反応してしまい、想像がエクストリームに一人歩きをしてしまうことも。
そんな、人一倍エッチに好奇心を持っていることに”コンプレックス”を抱いている。
法律研究サークルの部長も兼任している。 -
●愛武 恋 (CV:桜川未央)
普段は一見すると性格も容姿も女の子のような”男の娘”ですが、主人公のことを思って”ティン☆”ときちゃうと、体がTカップのウルトラ悩殺バストを持つ女の子に女体化メタモルフォーゼする。
昔危ないところを主人公に助けられたことから「主人公のように強くなりたい」と思いコスプロレスに入部、現在に至るが、関節技より裁縫の練習に余裕がなく男らしさは全く磨かれていない。
性格は、気が弱く親友を越えそうなフラグがたっているが、主人公に気遣い新妻並に気が利いていたりする。 -
●伊豆苗 芽依理 (CV:未来羽)
白鷺(しらさぎ)学園内にある生徒たちの憩いの場。
メイド喫茶「はっぴ~ふるむ~ん」所属する同級生。
性格は、特定のクラスメイトとしかあまり話したがらない性格。
「癒し系メイド喫茶」のはずなのだが、性格が災いしているのか接客態度が厳しく、主人公はずっと「ツンデレ喫茶」だと思っている。
芽依理との出会いは先輩とのトラブルを、主人公が助けて以来の仲。
来店する主人公には、腕によりをかけた「自称失敗メニュー(激ウマ)」が提供される。 -
●遠山 明日香 (CV:青山ナガレ)
小さい頃、川で溺れていたところを主人公に助けてもらい、それ以来、主人公をずっと想い続けている幼なじみ同級生。
小さい頃は、主人公と一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり等、”夜の営み”以外は既に済ませている模様。
そんな花嫁修業のような過去もあって、将来の夢は主人公の「お嫁さん」。
また、出会ってから毎日主人公に胸をもまれているせいか、バストサイズは既にNカップに達している。(最近ではひそかに「母乳」が出るようになってきたので、恥ずかしがっている) -
●海老原 舞 (CV:青葉りんご)
バレー部に所属、主人公の生活拠点である学園寮の寮長も務める同級生。
長身で面倒見がよく、クラスのお姉さん的存在。
華道を家柄にもっているせいか、礼儀作法にはうるさく主人公を弟のように注意したりすることも。
また、主人公のエッチな話題やセクハラ行為に対しては、高身長を生かした必殺技「突っ込みチョップ」が容赦なく炸裂する。
みんなからは「舞さん」「海老原さん」と呼ばれるが、「エビちゃん」「エビ蔵」と呼ばれたことはない。