サークル名 | 鳥居姫 |
---|---|
販売日 | 2017年11月24日 |
ジャンル | つるぺた セーラー服 中出し ボクっ娘 巨乳/爆乳 処女 |
イラスト | 虚空力士 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | CG・イラスト |
ファイル容量 | 1.4GB |
品番 | RJ213250 |
価格 | 1,100円~ |
■【巨乳な従姉妹にムラムラして無知をいいコトに最後までヤっちゃった!(RJ131823)】
ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった
鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。
年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、
日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると
毎年楽しみにしていた。
そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、
旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。
愛 「えっ! もうおにいちゃん来てるの!」
ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。
居間の障子をバンっ!と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。
ふと、俺は違和感的なものを感じた。
胸元に、やわらかくて弾力のあるものが……
京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……。去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか!」
愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ~。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ!」
今年の夏休みは、無事では終わらない、
そんな予感がする今日この頃だった……
====================================
■【二人の義妹にムラムラしてたら取り返しのつかない事になってしまった!(RJ153609)】
俺には二人の義妹がいる。
親が再婚をしていきなり二人の妹が出来た。
まだ小さいころだったから、その頃の記憶は曖昧だが、
兄妹が出来た事が嬉しかった事を覚えている。
姉の由依と妹の千恵
初めて会った時、二人とも少し人見知りで
なかなか仲良くなれなかったが、
時間が経つにつれ二人共積極的に俺を兄と
慕ってくれるようになり今では、
本当の家族の様な生活を送っている。
しかしそれも、今ではいい思い出だったのだが……。
コイツら……えらく成長してしまったなぁ
昔はあんなに小さくて可愛かったのに。
いや、今でも小さいのだが、なんかこう……派手になったというか。
小さいオッパイを放り出して襟元では、
チラチラと乳房の先端が見え隠れしてしまう。
まてまて、これは俺の妹達だ。
血は繋がっていなくても、心は兄妹。
しかし、こいつらの最近の成長っぷりを眺めていると、
健康な男としては……。
二人共喧々諤々と騒ぎ、俺の話を聞きやしない。
ドタバタと流れる日常。
俺の生活はいったいどうなってしまうのか……。
====================================
■【田舎で出会った巨乳で無知な二人の生徒にムラムラしてヤッちゃった!(RJ196544)】
とある片田舎で森田秀次は生徒の数も少なく学年もバラバラなこの学園で教師をしていた。
暑い夏の昼下がり、食事を取り午後の授業まで昼寝でも貪ろうかと職員室でのんびりしていた秀次。
しかし、そのひと時もすぐに終わってしまった。
慌ただしく廊下をかけていく音が聞こえる。
翼「お兄ちゃん先生遊ぼ!」
腕にポヨンとしたここち良い感触が当たる。
クッこいつこんな小さい体のくせに胸だけはデカイ!
翼はただ無邪気に秀次と遊びたいだけだが、
その行為が秀次は複雑な心境を抱えてしまう。
彩香 「あっ先生……こんにちは……ハァハァ」
丁寧に挨拶をする彩香。ここの生徒には珍しく礼儀の正しい生徒。
ちょっとぽっちゃりしていて、可愛げのある娘だ
しかし、本人はその事を気にしているらしく、滅多な事では口にしない。
やっと皆と打ち解けられるようになった苦労を考えると今の状況はさほど悪くはない。
生徒達と触れ合う事で、村の皆とも仲良くなり今ではこの場所が気に入っている。
都会ぐらしが長い秀次だったが、
いつしか、この村でずっと暮らして行けたらなと考えるようになっていた。
これから大変な目に会うとも知らずに。
====================================
原画/監督/監修 :虚空力士
■総基本CG43枚(立ち絵5枚含む)
総枚数、 1200枚以上!
画像形式:JPEG・PNGファイル及びPDFファイル同梱
スマートフォン版では【本編】のみの収録となっております。