ブランド名 | スタッフィング |
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販売日 | 2014年08月29日 |
ジャンル | 着衣 幼なじみ 女教師 教師 先輩/後輩 制服 学校/学園 初体験 アヘ顔 複数プレイ/乱交 トランス/暗示 放尿/おしっこ 処女 |
声優 | 手塚りょうこ かわしまりの 大和桜 蕪木徹子 |
イラスト | さより |
シナリオ | おくとぱす |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ008696 |
価格 | 7,124円~ |
■ストーリー
「お前に、神楽流を継がせることはできぬ」
家元である祖父にそう言われた神楽一紗(かぐら・かずさ)は、絶望した。
物心ついて以来、舞踊一筋に打ちこんできた。
子役として幾度も舞台を踏み、次代を担う舞手として期待されていた。
その輝かしい未来が、すべて消えてしまったのだ!
失意のまま進学した一紗は、新たな環境にまったくなじめずにいた。
打ちこめるものが何もなく、クラスメートにも興味はない。
しかし、灰色の日々の中、とある先輩が披露した技に魅せられる。
他人の意識を引きつけ、吸いこみ、思いのままに導く技術――催○術。
これと、自分が培ってきた技術を融合させれば、誰にも真似できない、自分だけの舞を編み出せる!
そう確信した一紗は、その先輩……浦河柳(うらかわ・やなぎ)に弟子入りする。
そして、時は過ぎ……柳から学び終えた一紗は、ついに動き出す。
新たに身につけた、他人の精神を操る舞をもって、自分の技が誰よりも優れていることを証明するんだ!
そのためには――普通じゃしてくれないことをやらせることができれば、何よりの証明になる。
かくして、彼の芸術のために、幾人かの『客』が選ばれる。
いとこ、桂浦香具耶(かつら・かぐや)。
幼なじみ、青羽明日香(あおば・あすか)。
クラスメイト、海里美乃莉(みさと・みのり)。
一匹狼不良少女、穂波炎乃火(ほなみ・ほのか)。
いずれ劣らぬ美少女たちが、華麗に舞う一紗の動きに引きつけられ、意識を吸いこまれ、操り人形と化し……。
通常ありえない行為を、次から次へとやり始める。
それが卑猥で、下品で、あるいは獣のように浅ましいことであればあるほど、『舞』の威力の証明となる。
さあみんな、もっともっと、すごいものを見せてくれ!
高みを目指して舞い続ける一紗と、操られる『観客』たち。
この演舞の果てにひらける境地は、いったい……?
■登場キャラクター
●桂浦 香具耶 (CV:手塚りょうこ)
1年生。一紗のクラスメート。水泳部。クールな美少女。
一紗の従姉。誕生日が二ヶ月早い。
双子と言われたら誰もが信じるくらいにそっくり。背丈も一紗とほとんど変わりない。
兄弟姉妹なし。一紗と姉弟のようにして育った。
学園では水泳部に所属。
水中にいること、泳ぐこと自体は好きなので、ある程度楽しい日々を過ごしている。
しかし舞への情熱を失ったことで両親とは折り合いが悪くなって、目下グレ気味。
それもあって、あるところで急激に一紗と接近する。
「すみません、おつきあいには興味ありませんので」
●青羽 明日香 (CV:かわしまりの)
2年生。茶道部。部長。母親が茶道の師範で、家元の娘でもある。
一紗、香具耶とも幼い頃から家同士の交流がある。
ふたりにとって頼りになる先輩。
成績優秀。運動はやや苦手。
穏やかであり知的であり、笑顔を絶やさず後輩思い、マイナス要素がほとんどない。
完璧すぎて、相当すごい男じゃないと釣り合わないと誰もがあきらめるタイプの高嶺の花。
校内女子人気では常にトップ5、彼女の画像データや情報は常に高値で取引される。
穂波炎乃火とは幼なじみ。
「うふふ、可愛いね、一紗くんって」
●海里 美乃莉 (CV:大和桜)
1年生。
無邪気で明るい、クラスのアイドル的女の子。
誰に対しても笑顔で話しかけ、人気は抜群。
男子の取り巻き多い。
家は普通、やや貧乏で、遊ぶお金のために喫茶店でバイトしている。
部活は入っていない。
一紗にも明るく接し、世慣れていない一紗に色々と教えてくれて、ずいぶん助かっている。
「やっほ~~、王子様、おっはよー♪」
●穂波 炎乃火 (CV:蕪木徹子)
2年生。曲がったことが嫌い。おしゃべりも苦手。
ぶっきらぼうで、すぐ手が出る。実に男らしい。一人称「オレ」。
硬派な言動と裏腹に、乙女全開の恋愛、ベタベタの少女マンガが大好き。
部室ではこっそり読みふけっているし、教室でもそういう話題が出ると耳を澄ましている。
かつてバレー部にいたが、チーム内の人間関係に疲れ、また男子にレ○プされかけたので、
全員ぶちのめして退部した。
以後は何もやっていない。
ブラブラしているときに沙流と出会いつるむように。
一年先輩の沙流と同じ学校に入って、結局またつるむようになった。
沙流たちが柳のマジック研究会に入ったので、空いた部室を一人で使っている。
男は苦手だが、女っぽい外見の一紗は大丈夫。
青羽明日香とは幼なじみ。
「なんだよ、また来てんのか。ヒマなやつ」