会社帰りに見知らぬ自動販売機を見つける須道。
そこには一本だけのビールが販売されていた。
紘「INVISIBLE BEER?」
初めて見るラベルだな。これって確か透明って意味だよな?
透明ビール………………?
紘「はは、透明人間って……ジョークグッズか何かかよ」
馬鹿馬鹿しい。
……。試しに一本買ってみるか…。
翌日の夜、昨日よりは早く帰宅できた俺は、冷蔵庫から例のビールを取り出した。
ごくっ、ごくっ、ごくっ……。喉が渇いてた俺は一気に飲み干した。味は悪くない。
「さて、明日も早いし風呂入ってねるか」
ふと洗面所の鏡を見ると、俺の姿が映っていなかった。
「えっ? ええっ? な、なんだよ、これ……っ!?」
鏡を二度見した。やはり俺の姿は映っていない。
まさか、本当にこのビールを飲むと透明になれるのか……!?
本当に透明になってるか、試してみよう!
俺は興奮に震えながら近所にあるコンビニに入る。
店内を見回すと、一人の女子校生を見つけた。
かなりの美少女だ……!
女子校生はしゃがみこみ、棚の下の方にある商品を見ていた。
(うおっ、パンツ丸見え!)
俺は思い切って寝そべってパンツをガン見した!
やはり気づいていない。マジで透明になってるじゃねーか!
透明になっている事を確信した俺のいたずらはどんどんエスカレートしていく!
・女子校生のマン〇をパンツの上からいじりまくり。
・トイレに入った女子校生はなんとオナニーをはじめる!
・それを見た俺は我慢できずギンギンに反り返ったチン〇を女子校生に咥えさせる。
・混乱する女子校生にそのままバックで生ハメ中出し!
味を占めた俺は普段から追いかけている地下アイドルや有名女子アナウンサーをターゲットに次々といらずらを繰り返す!