ブランド名 | OLE-M |
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販売日 | 2015年08月21日 |
ジャンル | 着衣 フェチ おっぱい 同居 パイズリ 巨乳/爆乳 褐色/日焼け ムチムチ |
声優 | 青空ラムネ 鶴屋春人 香澄りょう 榛名れん 藍川珪 |
イラスト | 望月望 |
シナリオ | カズウミ 紫野 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ009465 |
価格 | 2,953円~ |
■□■ストーリー■□■
「よし、オナニーだ」
長い入院生活から解放されて、まずやるべき事はたった一つだ。
ゥオナィニィィィィ。
と思って家に帰ったら何故か異常に部屋が狭い(3畳一間くらい)
なのに6人爆乳家族(メス5:オス1>俺)
母「あんたの入院費で貧乏だからよ」
って、え、そういうもの?
そんなすごい難病だったっけ? 俺。
…解せぬ。
ともあれ、それはそれとして 前後左右、乳。
ブルンブルンと余計に幅をとるデカ乳。
醤油をとろうとすると、ヤツラの爆乳に肘が埋まった。
意図しない陥没に怒る姉。
戸惑う妹。
震える俺のプラズマガン(男根)
溜まったオナニーを開放できないまま何か……何かあれだ。
家族だろうがなりふり構わず、ハァハァしそう。
これはひょっとすると……。
「巨乳密室犯罪」に繋がる可能性ががが。
外からカギをかければ、逃げ場のない密室。
犯人は家族!
てか俺。
きっと、じっちゃんの名にかけた人に解明される。
てかどうでもいい!! こんな生活じゃ、おちおち熱粒子砲を稼働させる事は不可能。
マスターオブフルオッキ、タスケテ。
いあ、無理。
もういっか。
魔乳でも!
魔乳家族でも!!!!
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そう。プライベートがない空間で家族に隠れてのセックスは実に難儀を極めた。
他の姉妹が寝ている隣や、押入れの中で声をころし行われるチュウチュウ。
また、証拠隠滅として射精は極力、中出しだ!
予めポケットに用意した後処理ティッシュも、使用後にもう一度ポケットで預かり、
隙を見てトイレに流す隠密行動。
だんだん癖になるスリルを感じているのは、むしろ俺だけじゃなかった!?
■□■システム■□■
●ハメ撮り@アニメーション
1つのエッチシーンで2つのアングルからのアニメーションが楽しめる、
好評の「ハメ撮り@アニメーション」を今作も搭載!
2つのアニメを自由に切り替えて楽しめます!
●黒ギャルモード
黒ギャルモードでは、「通常肌」「黒ギャル肌」「水着跡肌」の3種類から
いつでもどこでも肌の色を変更することができます。
日焼け跡や黒ギャルならではのエロCGを堪能しよう!
※全ての立ち絵、CG、アニメーションに反映されます!
■□■登場キャラクター■□■
【妹】
●市位 まりる (CV:青空ラムネ)
主人公とはケンカ友達のような気の置けない仲。
兄に鼻フックを仕掛けるなどその反抗的な行動は留まることを知らず
二人のやり取りは市位家の名物と化している。
本当は優しいのに、兄に対してだけは素直になれず不器用に照れる。
超不器用。特に料理の腕前は壊滅的で必ず腹を壊す(主に主人公が)。
「私だってアニキと一緒の部屋なんてありえないって、ずうぅーっと思ってるけど」
【末妹】
●市位 絵里沙 (CV:鶴屋春人)
明るく純粋で素直な、○リプニ可愛いお兄ちゃん大好きっ妹。
年が離れており主人公らとは違う学園に通う。
女系家族で肩身の狭い思いをする兄を「お兄ちゃんをいじめないであげて!」とかばってくれる。
悲しいかな、主人公にとって唯一の癒し系。
無邪気さゆえに色々なところが無防備で兄をヤキモキさせる。
「エッチの時に男の人がどうしたら喜ぶかなって思って……その、練習を……うぅ」
【姉】
●市位 夢子 (CV:香澄りょう)
美人過ぎる清楚で儚げな、同い年の姉。
花や動物が大好きで、登校中によくノラ猫と戯れては
通りすがりの男子生徒を一目ぼれさせている。(無自覚)
でも、高嶺の花すぎるオーラに近寄りがたい人と誤解されがち。
主人公のことが大好きで、いつかずっと一緒に居られるようになれるのを願っている。
「もう、いつまでもじゃれあっていないで2人も寝る準備しなさいね」
【長女】
●市位 理愛 (CV:榛名れん)
誰もが見惚れるセクシーでグラマラスな長女。
歩く傍若無人で主に弟を振り回す。
彼女とのメールに悩む弟に
「進展したい?ちょっとそこに正座。女子なめんな」
と恋愛相談にのるなど、行動は男前だが根は優しく面倒見がよい。
しょっちゅう酔っ払っている鯨飲の酒好き。
「アタシにお願いする時はヴィクトリアお姉様と呼びなさい」
【母】
●市位 魔菜 (CV:藍川珪)
市位家を支える母。
のはずだが母親らしいことはあまりせず家事は主人公らに任せている。
よく当たると評判の占い師らしいが、家計は謎に包まれている。
ダイナマイト(古)なボディで、くねくね尻を振って歩く
「仲が良くて微笑ましい限りじゃない? 怒るのもめんどくさいし」
【彼女】
●姫野 二季 (CV:藍川珪)
双子姉妹の姉。
転校生で、主人公の彼女になる女の子。
前向きで物怖じしない性格から、二季がいると場がにぎやかになるムードメーカー的存在。
実は強引過ぎる自身の行動を思い返してコッソリ反省することも…。
反面、照れると髪を弄る癖があったり恋愛方面ではシャイな子。
「……もう少しだけ、一緒にいたいな」
【彼女】
●姫野 白幸 (CV:青空ラムネ)
双子姉妹の妹。
主人公の彼女になる女の子その2。
二季とは正反対でよく言えマイペース、悪く言えば根暗。
なんだか視線を感じる…と振り向けば犯人は間違いなく白幸。
主人公をストーキングしてはこっそり好みをリサーチしている。
「……チャンスは逃さない。それが私」
【先生】
●菜々瀬 椎 (CV:香澄りょう)
主人公ら通う学園の、保健室の先生。
生徒の恋愛相談にのることも多く、男女問わず人気がある。
時折気になる発言をしたり、謎の多い女性。
「ふふ、君に興味があるから……それだけでは不服か?」
【友人?】
●山田 ももこ (CV:鶴屋春人)
自称・絵里沙のライバルであり、何かと張り合う仲。
口を開けば「力を抑えられない」等と
もはや厨二病のお約束とでもいうべきセリフを次々と言い出し
周囲からは(色々な意味で)ヤバイ奴認定されている。
「我が名は山田ではない。 ファンタズムフォンアレクセイだ」
【友人】
●聖 琴子 (CV:榛名れん)
茶道の家元の名門の娘。
プライドが高く、高飛車な性格。
気が強く、特に主人公には刺々しい態度をとる。
怒ったり感情が高まると、下品な言葉を言ってしまうことも。
「今日という今日は、この学園の生徒としての自覚とプライドを叩き込んで差し上げますわ!」