癒しん母 The Motion
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ブランド名Guilty+ 
販売日2010年02月26日
ジャンル母親 お姉さん 未亡人 誘い受け 近親もの 巨乳/爆乳 
声優一色ヒカル 北都南 
イラスト紅葉-K 
シナリオ有限会社きんかん堂 
音楽なまずみかん 
年齢指定18禁
作品カテゴリ美少女ゲーム
作品形式アドベンチャー
品番VJ004421
価格2,933円~

【対応OSにご注意ください】
Windows10では動作しません。


〜真・艶×2熟母シリーズで好評の『癒しん母』をアニメーション化〜

2007年7月6日発売『癒しん母 〜世界で一番好きなひと〜』のパッケージを
紅葉-Kが新たに描き起こしエッチシーンをアニメーション化致しました。

母性萌え、背徳的でエロくありつつも癒される母とのエッチに焦点をあてた作品で、
ヒロインの年齢も30代中盤と20代と今までの熟母シリーズのヒロインよりも若く、
母性萌え姉萌えのユーザー様に大変好評を頂いた作品です。

また、エッチシーンをアニメーション化したことにより、本作の魅力である
「だだ甘」なエッチシーンを更に甘く楽しむことが可能となりました。
また、アニメーションはアイコンボタン一つで切り替えが可能となっており、静止画での進行も可能です。

静止画版では無かった、好きなエッチシーンを連続して再生可能な
NMS(ヌキメイクシステム)を搭載しており、NMS中でもアニメーションと
静止画の切り替えが可能となっております。

◆◇◆ストーリー◆◇◆

季節は爽やかな初夏。舞台はとある街の商店街。

主人公『早乙女 誠』は今年から近所の学園に入った学園一年生。
商店街で花屋を営む『珠美お母さん』と仲良く暮らしています。
「仲睦まじい母子」と商店街の人たちの間でも評判です。

プロのカメラマンをしていたお父さんは彼が小さいときに
亡くなってしまったので、以来、母子ふたり暮らし。
けれど向日葵のようにいつも朗らかでやさしいお母さんのお陰で
彼は寂しい思いをしたことがありません。

近所にはお母さんの妹の『ミカ姉ぇ』が住んでいて、
早乙女母子を気遣って遊びに来てくれるのも
早乙女家に笑顔が絶えない要因のひとつかもしれません。

その日も、仕事を終えたミカ姉ぇが早乙女家で夕飯を食べていました。
夕飯を食べ終えるとミカ姉ぇは、悪戯な笑みを可愛い甥っ子に向け、
いつものように軽くセクハラをします。

——その夜、主人公は思春期の男の子が必ずするアレ……
オナニーをしていました。

オカズは色々あるけれど、一番のお気に入りは1枚の写真。
それは若い頃ファッション雑誌のモデルをしていたお母さんを
カメラマンのお父さんが撮ったプライベートな写真。
主人公はある日それを見つけ、初めはお母さんだと知らず、
きれいでグラマーな女の人だなぁと思いつつ使用していたものの
ひょんなことからその写真のモデルが若い頃のお母さんだと
知ってしまったのです。


◆◇◆登場ヒロイン◆◇◆
●早乙女 珠美(さおとめ たまみ)
年齢:36歳
職業:『フラワーショップさおとめ』経営
若い頃はファッション雑誌のモデル
身長:163cm
BWH:98 /63/93

『息子に対していつも朗らかでやさしいお母さん』

常に大きな母性で包み込んでおり、いつも息子のことを考えて行動している。
若い頃に未亡人となり、女手ひとつで息子を育ててきたこともあって芯の強い人。

こうと決めたらそれを遂行してしまう頑固なところがあったり、
お茶目で可愛いところもあったりするが、それらもすべて愛する息子を想う気持ちゆえの行動。
実は息子が赤ちゃんの頃、おむつを変えているときにそのおち○ちんが
あまりに可愛くてつい、口に咥えてしまったことがある。
旦那さんが亡くなった夜と同じように月の出ている日は、人恋しくなってしまって
息子に「一緒に寝てくれる?」と、ときどき頼みにくる。

●鳳 美加(おおとり みか)
年齢:28歳
職業:ファッション雑誌編集者
身長:168cm
BWH:86/60/88

『カッコいいけどお転婆なお姉ちゃん』

母子家庭である姉親子を心配してフラワーショップさおとめへ
訪れるという懐の深い優しさがあるが、それは押しつけがましくない。

外では仕事柄ブランドモノのスーツをきっちり着こなすのにお酒の失敗も多く、
家に帰るとシャツに短パン姿でいたりする。
これらを指して姉・珠美からは「お転婆さん」と揶揄されている。
甥っこをからかうのが好きで思春期まっただ中にある主人公に、
セクハラ気味な質問をしてそのリアクションを愉しむ。
しかし誘っていながら結局、受けに回ってしまう「誘い受け」のM的要素もあったりする。