ぼくはこうしてオタサーの姫になりました
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ブランド名デジタルGパワー 
販売日2017年03月24日
ジャンル着衣 おもちゃ 道具/異物 男の娘 コスプレ 女装 ぶっかけ SM 羞恥/恥辱 複数プレイ/乱交 回し アナル 
声優澤乃都留 
イラスト小宮山 
シナリオヤタベトシキ 
年齢指定18禁
作品カテゴリ美少女ゲーム
作品形式アドベンチャー
品番VJ010888
価格764円~

春――。
『彼』、浅井光は覚悟していた。
オタサークルに入る事を。

その頃、アニ研は行き詰っていた。
エロアニメのヒロイン役声優をゲット出来ない事を。

新入生の浅井光は、大学入学を期にオタ系サークルへ入ろうと、アニ研を見学する。
そこに居たのは、ロンゲのワタナベ、でっぷり体型のクボカワ、怪しさ満点のナカタ、
いかにもな会員三人だった。
光が入会をためらっていると、
「我輩達、ちょっと席外すから待ってて」
不意に三人、揃って部室から出て行ってしまう。

残された光は、好奇心から部室を見回し……コスプレ衣装を見つける。
「着れるかな……」
と、そこへ戻ってくる三人!

「ふっふっふっ。全部見せてもらったよ」
「その服きっ、着てみてもいーよ」
「コレ女物ですよ!?」

イヤがる光を、先輩は無理やり裸にさせ……!
「お前オトコだったのか!?」

ようやく光が男だと気付くも、
「こんなに可愛い娘が、女の子のワケ無いじゃないか!」
なんと三人がかりで押し倒してしまった!

……そして、
「頼む! ヒロインの声優やってくれ!」
「いやです! ボク男なのに」
「でも光タン、声優オタなクセに」
(待てよ、このアニメの内容マネれば、最後は姫になって先輩達へやり返せる!)

「……分かりました」
「っしゃぁッ! 肉便器ゲットぉッ!」

なりゆきで声優を引き受けた光を、先輩達は『演技指導』の名目で犯しまくり!
はたしてアニメは完成するのか?
光は(オトコなのに)オタサーの姫になれるのか?

登場キャラクター

  • ぼくはこうしてオタサーの姫になりました [デジタルGパワー]

    ●浅井 光 (CV:澤乃都留)
    この春、大学に入学したばかりの新入生。
    声優好き。
    合格したらオタサークルに入ろうと思っていた。
    中性的な顔立ちな為、よく女と間違えられるが男。
    強引に入会させられたアニ研でコスプレ(女装+ウィッグ)させられ、いやいやながらそのカッコで通学する様になる。

    「だから……みんなでボクを肉便器にするのは、やめてくれないですか?」

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    ●ワタナベ
    アニ研の会長。
    サークルでオリジナルのエロアニメを制作しており、演出と背景を担当する。
    身勝手かつ思い込みが激しく、口先も達者。
    しかし権力には弱いヘタレ。

    「え~~第123回、『学園の姫、ヒカルはみんなの肉便器アイドル』制作会議~~」

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    ●クボカワ
    アニ研会員。
    制作では作画を担当。
    巨漢だが手先はかなり器用で、原動画はもちろん、コスプレ衣装作成も得意。

    「デュフフッ」

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    ●ナカタ
    アニ研会員。
    彩色、撮影、編集担当。
    サークル内では最も闇が深い人物。

    「ダテに我輩、ギガブラキオヘッダーを肛門ブレイブインしておりませんぞ」