触手売りのフーディ
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サークル名すずぽに 
販売日2021年02月23日
シリーズ名触手売り
ジャンル淫語 少年 人外娘/モンスター娘 女装 アヘ顔 言葉責め 焦らし 触手 
作者すずのもく
年齢指定18禁
作品カテゴリ同人
作品形式マンガ
ファイル容量75.44MB
品番RJ318447
価格660円~

触手娘×女装男子!

女性の前にのみ現れるといわれる触手の怪物、触手族。

その存在を知ったムッツリ少年「不和二虎(ふわ にとら)」は
触手族と出会いえっちなことをしてもらいたいという
よこしまな気持ちで女装をし、
夜の街へ駆けだした……。

●触手娘が自身の触手でひたすら女装男子のちんちんをこねくり回す内容です。
●触手娘との本番行為はありません。
●複数の触手でじわじわとちんちんを刺激されたり、オナホ状触手でグポグポされたり、触手でアナルをこねこねされたりします。

触手売りのフーディ [すずぽに]

触手族は女性の体液を糧にするため、
快楽と引き換えに体液をもらう「触手売り」を生業としている。

なので基本的には男性の前には現れないが、
この「触手売りのフーディ」は
糧にならないと理解しつつ味を楽しみたいがために
様々な生物の体液を食している特殊な個体だ。

今回、十分な量の女性の体液摂取を終えた彼女は
「人間の男の体液」を求めて夜の街を徘徊している。

触手売りのフーディ [すずぽに]

今回の主人公「不和 二虎(ふわ にとら)」は
ある日友人が持ってきたAVで触手族の存在を知る。

自分たちの世代では教科書からも抹消されてしまった
その不思議で淫らな生物を目の当たりにした二虎。

友人から「二虎の声、容姿なら女装すれば会えるのでは」と冗談を言われ
それを鵜呑みにし貯めてきたバイト代をすべて女装アイテムに費やすのだった。

触手売りのフーディ [すずぽに]

数日後、届いた女装アイテムを装備し鏡の前に立つ二虎。

思ったより可愛いとはしゃぐ彼は
家族全員が出払っている今晩がチャンスと
ウキウキで夜の街へ駆け出した。

触手売りのフーディ [すずぽに]

そして交わる
変態触手娘と
よこしま女装ムッツリ男子

二虎の緊張をよそにがっつく触手娘
極限の焦らし愛撫
容赦のない触手の
にゅるにゅるぐちょぐちょ快楽地獄。

触手娘×女装男子の変態触手漫画・序章