サークル名 | 赤玉亭 |
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販売日 | 2023年05月01日 |
シリーズ名 | 銀髪ヒロイン 恥辱悦楽淫獄地獄 |
ジャンル | 着衣 汁/液大量 変身ヒロイン 魔法少女 屈辱 触手 異種えっち 狂気 |
作者 | とろろ@赤玉亭 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | AI生成 |
作品形式 | CG・イラスト |
ファイル容量 | 1.72GB |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01045349 |
価格 | 165円~ |
銀髪ヒロイン 恥辱悦楽淫獄地獄 触手・異形凌○編+ヒロピン編
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【2023/05/09追記】
Ci-enはじめてみました!
1作目に追加予定のおまけCGなども公開しているのでよろしければご参照ください!
https://ci-en.dlsite.com/creator/18941
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ここは魔法と科学が交差する、異世界アルデンティア。
ある魔術師の開発した異形化の呪いが蔓延り、日毎に変異する世界。
脅かされる日常、崩れ行く平和。
そんな中、一人の少女が立ち上がった。
蒼き神花アンブロシアに力を授かった銀髪の少女アリシア。
神花の力で異形化の呪いを解くことができる彼女は世界に希望をもたらすため、一人戦場へと赴く。
神花アンブロシアの天啓に導かれ、港町ミスティックエンバーに向かうアリシア。
風光明媚で名を馳せるその港町にはおびただしい数の異形の群れが押し寄せこの世の地獄と見紛う様相を呈していた。
本来であれば撤退し、援軍を乞うべきところ。
しかし、町から上がる人々の悲鳴、異形に取り込まれ異形化していく住人の姿を目の当たりにし、アリシアは単身、その身をなげうつ。
だが、その身に待ち受けるは死すら生ぬるい恥辱悦楽淫獄地獄だった───
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AI生成作品。
蒼い花の髪飾りをつけた銀髪ヒロインアリシアちゃんが触手や異形化した化物にこれでもかというくらいぬるぐちょにヤられちゃうCG集です。
おっぱい大きくなったり小さくなったり、衣装が変わったり髪型や耳や指の形が変わったりしますが異形化の呪いがはびこる世界なので仕様です。
また、今回は本編の凌○が始まる前の、圧倒的物量の触手・異形共を前にどれだけ果敢に戦い、敗北していったかを描いたヒロピン編をおまけで同梱しています。
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■本編(凌○編) :741枚+チャプター導入&演出用画像数枚 (サイズ:1152×768 )
■おまけ(ヒロピン編):892枚+導入1枚 (サイズ:1152×768 )
凌○編 Chapter1~4
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Chapter1:8枚(横画像)
おびただしい数の異形と相対し奮闘するアリシア。しかし、圧倒的物量に押され、疲弊し、敗北して捕らえられるまでをダイジェストで。
なお、このダイジェストの詳細を描いたのがおまけのヒロピン編。 -
Chapter2: 65枚くらい(横画像)
異形の群れに敗北し、触手の棲み処に連れてこられたアリシア。
触手に胸を執拗に揉みしだかれた後、股間への愛撫を受け、周囲に蔓延する淫欲の瘴気の影響もあり、秘部からは愛液が滴り落ちる…。 -
Chapter3:103枚くらい(横画像)
触手の愛撫によって濡れそぼったアリシアの秘部に対して侵入を開始する触手の群れ。
触手に対する嫌悪感をあらわにしながらも、触手が分泌する媚薬体液も相まって、アリシアの肢体はどうしようもなく昂ぶってゆく…。 -
Chapter4:57枚くらい(縦画像)
男根型触手に囲まれ、立ったまま犯されるアリシア。
女を狂わせる淫欲の瘴気の中、そのむせ返る雄臭に、アリシアの中の雌が顔を出しはじめる…。
凌○編 Chapter5~9
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Chapter5:81枚くらい(横画像)
遊びは終わりと言わんばかりに、一気に責めの激しさを増す触手の群れ。
触手からほとばしる大量の媚薬精液により、アリシアの肢体は白濁色に染めあげられてゆく…。 -
Chapter6:129枚くらい(縦画像)
再びアリシアを立たせての触手凌○。苛烈な2穴責め、3穴責めにわずかに残っていた体力を限界まで消耗し、床にへたり込むアリシア。
すでにその瞳からは輝きが失われようとしていた…。 -
Chapter7:33枚くらい(横画像)
気力と体力も失い、アリシアの身を守る魔力障壁も完全に消失する。
アンブロシアの加護があることを除けば一般女性と同程度の力しか残されていないアリシアに対し、触手の群れは彼女に最後に残された生命力を奪うべくエナジードレインを開始する。
命を刈り取る凌○にアリシアの命は風前の灯火と化していた……。 -
Chapter8:14枚+α(横画像)
成すすべもなく生命力を奪われながら犯されるアリシア。
そんな中、一つの異変が起きる。一本の触手がまるでアリシアの身体に触れるのを嫌がるかのようにアリシアの身体から離れていく。
朦朧とする意識の中、アンブロシアの加護を得た自分の生命力は異形にとって弱点となり得るのではないか。
一縷の望みをかけ、アリシアは己の生命力を自ら触手の群れに流し込みはじめるのだった。
凌○編 Chapter9~12
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Chapter9:6枚+α(横画像)
なんとか触手を打ち払ったものの、気力・体力・魔力すべてが枯渇し、指1本まともに動かせないアリシア。
幸い、周囲に触手の影がないことを確認したため、精液に塗れた体を拭う余裕もなく、深い眠りに落ちる。
……それが最悪の判断ミスであることも知らずに─── -
Chapter10: 142枚くらい(縦横)
周囲から感じる瘴気に思わず飛び起きるアリシア。だが、時すでに遅し。アリシアの周りには無数の異形生物がたむろしていた。
己の判断ミスに歯噛みするアリシアだが、後の祭り。
責め手を異形生物に変えての凌○劇の第二幕の幕が上がる…。 -
Chapter11:49枚くらい(横画像)
異形生物の責めは一切の遠慮がなかった。普通の人間なら十数回絶命するほどの激しい責め。
そんな責めにも神花アンブロシアの加護を得たアリシアの身体は耐えてしまう。耐えられてしまう。
壊れないオモチャを手に入れた異形生物達の責めは加速度的に激しさを増していく…。 -
Chapter12:55枚くらい(横画面)
異形生物からの凌○が始まって1週間。
昼夜を通じて行われた凌○劇に身も心も完全に破壊されたアリシア。
だが、アンブロシアの加護は死という安息に向かうことを許さない。
肉人形と化した彼女の身体を肴に狂気に塗れた肉欲の宴は今日も続いていく……。