少女の触手遭遇

少女は、都市の廃墟を一人歩き進めていた。かつて栄えた街の面影は見る影もなく、朽ち果てた建物が林立する荒涼とした風景が広がっていた。
やがて少女は、道端の怪しげな粘液に気づいた。興味本位から近付いてみると、突如、粘液から無数の触手が伸びて、少女の身体を捕らえた。
「きゃあっ!」少女は叫びながらも、次々と伸びる触手に拘束されていった。衣服が剥がれ、誘うような肢体が露わになる。触手はその白い肌を這って、乳房や秘所を弄り回した。
遊びつくされた少女の口から、我慢の糸が垂れ落ちる。しかし、傷つけられるどころか、未知の快楽に酔いしれていく。
そこからは蠢く触手の塊からなる怪物的な姿が現れた。無数の細い触手が伸びて、少女の口やアナルに侵入した。奥深く飲み込まれ、喉奥を掻きまわされる。

廃れた古の街にて、ある禁忌の遺跡があると語り伝えられていた。少女はつい、不思議な誘惑に導かれるように、そこに足を踏み入れてしまった。
街は墟に塗れ、到る所が廃墟と化していた。中央広場に至ると、地面が突如くずれ落ち、少女は地下の秘密の空間へと転げ落ちた。濃厚な腐敗の臭いが鼻孔を突き、そこには異臭を放つ泥淫と粘液が広がっていた。
恐る恐る近付いた少女の足元から、複数の細い触手が泥から噴き出し、あっという間に四肢を拘束した。「ひっ…放して!」必死に抵抗するが、更に多くの触手が現れ、着衣を無残にも剥ぎ取られ、肢体は露わになった。
冷たく粘つく触手が、全身を這い回り、乳房を撫でまわし、股間を執拗く責め立てた。「ひぐ…やめて…」痛みに混じる快感に、少女は歯噛みした。やがて、触手が強○的にマンコとアナルを開帳していく。
無数の細い触手が放たれ、少女の体内に侵入。五体の穴という穴が蹂躙された。そして太い数本の触手が、アナルや秘所に強行して挿入、抽送を始めた。

少女は古代遺跡の奥地を踏み入れていった。幾つもの迷路を抜け、ついに奇妙な気配を放つ広間に辿り着いた。崩れかけた柱や岩肌からは不気味な生物の気配が漂っていた。少女は背筋が凍りつくような感覚に襲われながらも、好奇心に任せて中に足を踏み入れた。
すると突如、ぬめりとした触手が地面から現れ、彼女の足首を捕らえた。少女は悲鳴を上げながら振り返ると、大量のヌルヌルした史萊姆に取り囲まれていた。
「ひっ…!」触手は素早く少女の両腕両足を拘束し、服を力ずくで剥ぎ取り始めた。少女は必死に抵抗したが、粘着質な体液に絡め取られ、やがて裸にされてしまった。
次第に触手は彼女の肌を這うように撫でまわし、秘所をまさぐり始める。「ひぁっ…!そ、そこは…!」少女は戸惑いながらも、未知の快感に堕ちていった。史萊姆の刺激は次第に強まり、意識が朦朧とする中で、彼女は果てしない絶頂へと導かれていった。
遺跡の奥から、不可解な呻き声が響き渡る。一体何があったのか、それとも…まだ何か居るのか?