つるぺたっ子 連れ去り〇辱

～あらすじ～

「なぁ…、アンタもロ〇コンだろ?俺の計画にのらないか?」

少女達を盗撮していると、突然見知らぬ男に声をかけられた。

突然の事に驚いていると、男は続けて言う。

「もう我慢の限界でな、とある少女を誘拐しようと思っている。」
「なぁ…、誘拐を手伝ってくれないか?」

一緒だった。世間からは批判されるであろう性癖を我慢するのも限界だった。

最近では通学路で張り込んで盗撮までしている。バレるのも時間の問題だった。

ならここでいっそ…、同じ性癖を持つこの男と勝負に出るのもありなのではないか…。

そこからはアッサリと進んだ。仲間を募り、車を借りて、対象となる少女達の通学時間を調査し…。


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「いやっ!!!やめてっ!!」

叫ぶ少女達の口をガムテープで塞ぐ。

暴れないようにロープで縛る。

そして逃げられないようにスカートorデニムを脱がす…。
いや、これは自身の欲望の表れだったかもしれない。

少女は恐怖に泣き出している。構わずにパンツへと手を伸ばした。

少女の秘所が見えたところで…、目的地についた。

仲間の別荘、そう…、これから始まる〇姦会場だ。


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※注意
本作品はAiイラスト作成ソフトを用いて作成しております。
使用しているソフトは「Stable Diffusion WebUi」となります。
チェックをした上で指や構図がおかしいものは除外しましたが、
AI作品の為、指や体位の乱れなどが混じる場合がございます、ご了承ください