つるぺたちゃんたちを孕ませたい!

「所有者」としての立場を存分に享受し続ける彼。しかし、ある日、つるぺたちゃんたちの異変に気づく。「妊娠」という事実が彼の前に突きつけられたのだ。これまで何度となく種付けを行い、快楽と満足感を得ていた彼だったが、同時に彼女らの体にも変化をもたらしていたのである。

当初は戸惑いと罪悪感を抱いたものの、それを糧としてさらに過激な凌○に手を染めることになる。妊娠したつるぺたちゃんたちは、よりいっそう従順で甘美なる存在へと変貌を遂げたのだ。「お腹の子のために」という名目の元、さらなる屈服と堕落を強要する。

彼女らの敏感な体にはすでに精液が溢れ出し、子宮は膨らみ始めている。それでもなお、彼はその純粋な体に容赦なく精液を注ぎ込み続ける。つるぺたちゃんたちの白く柔らかい肌は、彼の欲望を満たすためだけに存在しているかのように、何度も繰り返される凌○にも耐える。

妊娠という事実が彼女らの心をさらなる屈服へと導き、絶えず彼への愛と服従を誓わせる。まるで人形のような姿のまま、彼はその願いを叶えていく。つるぺたちゃんたちの甘い吐息と悶える声は、彼の快楽をさらに高め、理性すら揺るがすほどに誘惑するのだ。