凌○女教師 ～麗人転落篇～

■あらすじ■
“原田恭介(主人公)”は、高校を卒業し、特に目的もないままふらふらしていたが、今後のことを考えて、伝統と格式を誇る、超一流のカルチャースクール「東京麗人学園」に入学する。しかし、勉強すれど、まったくもって巧くいくような感じがせず、悶々とした日々を過ごすようになっていた。そんな彼の前に、女性を思うがままに支配するとされる秘術「淫渦芯拳」を教えてくれるという女性が現れた。“神楽若葉”と名乗る、その女性は、なんと恭介が通う学園の講師だった。知性を感じさせる眼鏡の奥で怪しく光る眼と、抜群のプロポーションが魅力の彼女に誘惑され、導かれるままに高貴で美しい女教師達を凌○していく恭介……。
はたして、この凌○劇の果てには何が待っているのか?
そして、恭介を誘惑し、女教師達への凌○に駆り立てる若葉の目的はいったい……?

■概要■
高貴な美人教師達を支配し、凌○の限りを尽くしていくAVG。
女教師達の中から、思うがままに凌○、蹂躙が可能な【奴○】と、奴○に施した調教が無意識下で反映され、主人公に精神的に支配される【偶像】を選ぶことが可能な「デザイア・トライアングル」システムを搭載。これは、【奴○】と【偶像】の何れかを女教師達に設定することによって、女教師達の今後の人間関係に影響を与えていくというもの。
例えば、【奴○】に“御子神冴子”を、【偶像】に“四凰院愛梨”として設定した場合、彼女らは、両者ともにお嬢様であり、さらに親友同士という間柄、しかしながら、冴子は愛梨に対して劣等感を抱いているが、【奴○】である冴子は、【偶像】の愛梨よりも肉体関係等については優位性を感じている、といった構図が出来上がる。
そうした特殊なシステムによって醸し出されるエロティシズムを、是非とも体感してもらいたい。