満淫電車2 インモラルエディション

注意:(VJ007810)「満淫電車2」と内容の重複があります。

■インモラルエディションでの変更点
●「茂み」「後ろの穴」でエロ度UP！！より淫靡に、インモラルに進化！！
全CGを見直し、「陰毛・アナル」表現を追加！！
もちろん、単にモザイクを外したのではなく、質感にこだわり加筆・修正を加えています。

●インモラル版とオリジナル版の切替表示可能!!
陰毛とアナルにモザイクのかかったオリジナル版CGもすべて収録しており、
コンフィグから画面から切替可能！！（※デフォルトではオリジナル版CGが表示されます。）
どこがどう変化したか一目瞭然、また陰毛・アナル表現が苦手な方も安心です。

●WindowsXP/Vista/7/8/8.1対応!!
ゲームエンジンを刷新し、対応OSをWindowsXP/Vista/7/8/8.1としました。
最近になってからパソコンを購入なさった方も安心です。

■ストーリー
主人公「田中有（主人公名前変更可）」は、
痴○の容疑をかけられて起訴され、教職を追われた男。
既に何千人もの女性を相手に痴○行為を働いてきた凄腕の痴○である彼は、
ささいなミスを犯して逮捕され、有罪判決を受けてしまう。
執行猶予期間中は大人しく過ごそうと誓った有は、
移り住んだ新しい街で自らの痴○の技を封印することを決意していた…………が。

駅で見かけた巨乳姉妹「桜葉美里・愛莉」のプルンと突き出た立派な乳房に痴○の魂を揺さぶられ
乗り込んだ電車の中では看護師「山崎唯子」のムッチリとしたふくよかなお尻を、
次いで女教師「青嶋かおる」のパツンと張りのある太ももを誤って触ってしまう。
さらには、女子校生「北大路凛」と、一緒にいた「小早川穂香」に因縁をつけられ、
腹を立てた有は、報復として凛と穂香に痴○の技を炸裂させる。

有が持つ特殊な力、”相手の心を読むことができ、
さらに相手の心に自分の考えていることを伝えることが出来る超能力”を駆使した淫虐の痴○行為。

二人を相手にその技の封印を解いて痴○の快感を思い出してしまった有は、
「氷室沙絵」をはじめとする警備員たちが目をひからせる中、
この街で再び獲物を求めて行動を開始するのだった……

■痴○レポート
●桜葉 愛莉　（CV：澄白キヨカ）
俺がこの街に引っ越して来て、一番最初に目を付けたオッパイシスターズの妹だ。
華奢な体型ながら、そのオッパイは90のGカップ。
可愛い顔との胸のギャップがたまらない、極上の女子校生だ。
そんな大層なブツを持ってるのに、性格は内向的でちょっとオドオドしてるんだよな。
そのせいで、俺の他にも痴○に遭ったことがあるようだし。
その上、まだオナニーもした事のない、今時珍しいウブなお嬢さんだ。
そりゃ嗜虐心をそそられるってモンだぜ。
いつか絶対にそのデカパイを揉み倒して、俺がオンナの快感を教え込んでやるからな……覚悟しろよ。
他にも、凛と同じ学校に通っていて、そこでチアリーディングの部活をしているらしい。
なんでも、憧れであって頼りにしている姉の美里がしていたので、自分も同じことをしたかったらしい。
あのデカパイとチア服との相性はバッチリだ。
いつかその衣装でも愉しんでやりたいぜ。ククククッ。

●桜葉 美里　（CV：榊木春乃）
この街の駅のホームで愛莉とともに真っ先に見かけたオッパイシスターズの姉の方だ。
バストのサイズは推定93のIカップ。
そんなデカパイのクセに張りがあってまったく垂れていない最高級のオッパイの持ち主だ。
そんな派手なバストを隠すでもなく毅然として振る舞っている、外見通りの気の強そうな女で、
おまけに頭も相当切れる。
妹である愛莉を溺愛して、通学する愛莉に悪戯をしたとして俺たち痴○を憎んで
『痴○狩り』なんてこともしてやがる。
しかも有言実行で、これまで近づいてきた痴○をことごとく返り討ちにしている。
知り合いの仲間も何人か警察に突き出された。
それでついたあだ名が『オッパイクィーン』。
まさにあのプライドの高さとデカパイにマッチしたナイスネーミングだ。
また、そんな女王様は街中にある老舗デパートでエレベーターガールなんてやっている。
あの気丈な女にお似合いの職業だぜ。クククッ…
他の痴○連中は、そんな美里に恐れを抱いてるようだが、
俺の力があれば必ずこのオッパイクィーンも陥落させられる。
今にその凛々しい顔をいやらしい牝のモノにしてやるからな。
せいぜいオッパイを磨いて待ってなよ……

●青嶋 かおる　（CV：富樫ケイ）
うかつにもこの街の電車に乗って、つい手を出しちまった凛の通う学園の体育教師だ。
凛が言うには昔柔道だかなんだかやっていて、
これまでに痴○を何人か捕まえたことがある武闘派の女らしい。
けれど、性格はそこそこ真面目ではあるが、まだ学生らしさが残ってるようで、
服装なんかを見てもわりとイケイケで教師っぽくない。
まぁ、そういう女は、一度堕ちたらとことん快楽に流されるものだし、つけいる隙も多そうだ。
体育教師だけあって、あのキュッと張りのある尻の触り心地は最高だったし、
多分アソコの締まりも相当なものだろう。
ここはひとつ、俺がその味を確かめてやるか…俺の力を使って、聖職者サマを性の虜にしてやるぜ。
それから、学校ではTシャツにスパッツという、いかにもな格好をしているらしい。
あの尻にスパッツとは、また何ともソソる格好だ。
是非、その格好でも一発キメてやりたいぜ……！

●山崎 唯子　（CV：草柳順子）
母性的で柔和な若奥様……って感じの唯子は、実際に旦那を持ってる人妻だ。
市立病院に勤務してる看護師で、優しそうな外見に違わず、
白衣の天使として患者達のために日夜骨を折っているそうだ。
仕事に真面目に取り組む努力家……みたいなんだが、気が弱いせいですぐパニックになってしまうらしい。
その精神的な脆さを危ぶまれて、仕事では重要な役割を与えられていないんだとか。
そんなに弱気な若奥様となると……絶好のターゲットだよな。しかもナースときたもんだ。
昼も夜もない仕事をしてさぞ疲れ切ってることだろう。
行き帰りに電車に揺られてる時なんて、寝惚け眼で隙だらけなんじゃないか？
結婚してまだ1年ちょっとしか経っていなくて、旦那のことを『パパ』と呼んで
ラブラブな夫婦生活を送っているみたいだが……まだ子宝は授かっていないという。
旦那より先に、俺の子を孕ませてやるのも、面白いかもしれないな……
手出しし甲斐のある人妻ナースだぜ。ククククッ！
95cmのHカップ……すさまじいチチをしているが、あんなのをぶら下げていたら
仕事でナース服を着てる時なんかはさぞかし患者の目の保養に役立ってる事だろうな。
機会があれば、その格好でいるところに悪戯してやりたいところだが……

●氷室 沙絵　（CV：緒田マリ）
この見るからにお堅そうな女、沙絵は……鉄道会社が雇った警備保障会社の警備員だ。
毎日ラッシュ時の電車に乗り込んで痴○を探し回ってる事から、
コイツらの事を俺達は『痴○ハンター』と呼んでいる。
ようするに、俺達痴○の天敵ってヤツだな。
普通なら、そんな相手に手を出すのは無理、無茶、無謀の極みでパス……なんだが、
こんなイイ女を放っておくワケにはいかないぜ。
この理性的で鼻っ柱の強そうなエリート面、屈服させてやりたくなるだろ？ククククッ……
見た目の印象は、職務に忠実な真面目一辺倒のデキる女って感じだよな。性格も相当キツそうだ。
でも、真面目なエリート様ってのは、その実、腹に何か抱えてるってのが古からの習わしだ。
コイツもご多分に漏れず、淫乱ドスケベな本性を隠し持ってるに違いないぜ！
ソレを俺の痴○テクで引きずり出してやる、必ずな……！
そういや、コイツの務めてる警備会社の制服……カッチリしてて格好いいんだよな。
沙絵のキリッとした美貌にはハマりそうだ。その姿も見てみたいもんだぜ……

●北大路 凛　（CV：安堂りゅう）
俺がこの街にやってきて早々に手を出してしまった女子校生だ。
しばらく痴○の技を封印するつもりで地方に移ったってのに、
コイツのせいで俺は再びこの街でも痴○として活動することになっちまった。
ずいぶんといいところのお嬢様らしくて、その育ちのせいか
性格は高飛車。ワガママ。生意気でプライド高く負けず嫌いときてる！
そのくせ、やけに打たれ弱いところがあって、ガキっぽい。というかまだガキだ。
ま、そういった弱みを見せてるときはなかなか可愛いヤツなんだが。
俺が痴○をして処女を奪ってやって以来、何を考えてかは知らないが、
なぜか従姉の穂香と一緒に周りをウロチョロするようになった。
せっかくだから痴○の仕事をいろいろと手伝わせているが、役に立つんだか、立たないんだか。
アレの時は案外積極的に迫ってくるから、ナニを勃たせるのはなかなか上手いんだけどな。フフフフ……
このお嬢様を側に置いてる一番の理由は、コイツが俺に渡してくれた、
この地域を走る電車に自由に乗れるフリーパスの存在があるからだ。
痴○にとって、電車に乗り放題という特典はこの上ないくらいありがたい。
金持ちとは仲良くしておくものだな。
毎度何だかんだと文句は言うけど俺の命令にはたいていのことは従うしな、
しばらくは仲間として付き合っていてもいいかな、と思ってる。
しっかり働いてくれれば、たっぷりエロいご褒美をやるからな。よろしく頼むぜ……

●小早川 穂香　（CV：風華）
凛の従姉で、アイツと同じくこの街で最初に俺の痴○テクの餌食になった女だ。
凛の血縁、ってことでわかる通り、コイツも大層なご身分のお嬢様。
凛みたいな小生意気さはないが、浮世離れ具合ではコッチの方が上だ。
雰囲気としては、のんびりしてて、明るい楽天家。
ほのぼの、おっとりとした優しいお姉さん、ってところか。
でも、どんな時もニコニコ笑顔を浮かべてるもんだから、
逆に何を考えてるのかわからないところがあるんだよな。
あの虫も殺さなさそうな顔で、棘とか毒とか呪いとかが詰まった容赦のない暴言を吐く時もあるし……
油断のならないヤツだ。
凛のことがよっぽど大事らしくて、いつも凛とくっついて行動してるから、
コイツもまた俺の周りでウロチョロしてる。よってお手伝い2号に任命した。
……が、コイツもまた役に立つんだか、立たないんだか。
マイペースなヤツだから仕事を任せる時はいつも不安がいっぱいだぜ。
そのくせ、エロいことする時はずいぶんとノリノリなんだよな……ありゃ、豹変と言ってもいいくらいだ。
まぁ、美人だし、胸も尻もムチムチでイイ身体をしてるし、
そういうコトをする時はかなり愉しませてもらえるのは確かだな。
人懐っこく接してくるけど、何となく、コイツにはコイツの目的があって、
俺の側を付いて回ってる気がするんだよな。
時折、俺と凛の関係について妙な口出しをしてくるのもよくわからんし……
だがまぁ、俺のために役に立ってくれるなら細かい事はいいさ。凛共々、サポートを頼むぜ……