祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像1
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像2
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像3
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像4
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像5
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像6
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像7
祖母と僕 ~おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ~ 画像8
ブランド名アパタイト 
販売日2017年03月10日
ジャンル熟女 着物/和服 屋外 退廃/背徳/インモラル 手コキ 中出し パイズリ 青姦 巨乳/爆乳 
声優蒼桐かこ 
イラスト川合正起 
シナリオ中森南文里 
年齢指定18禁
作品カテゴリ美少女ゲーム
作品形式アドベンチャー
体験版体験版ダウンロード
品番VJ010853
価格1,540円~

■ストーリー
「…………ん…………ん…………」

夜、まだ暗いのにいきなり目が醒めてしまう。
それは身体に強い違和感を感じたからだというのは、すぐに理解した。
これは自分の身体を触られている感触だと。
それも、直接、私の胸に。
そして、思い出す。
今日は翔太が隣で寝ていたのを。

「あら、どうしたの?」

「あ、えっと……目の前でこんな大きなおっぱい、あったから、つい……」

「ふふっ、もしかしてまだまだおっぱい欲しい甘えん坊さんなのかしら?」

その時、ふと私が動かしてしまった足が翔太の身体に当たり、固いものの感触が伝わってくる。

「な、なんかすごくうずうずするのが強くなってきてっ……はあっ……」

私の胸を揉んで、股間を固くしちゃってるなんて……。
この子は私のことを『お婆ちゃん』ではなく、『女』として感じてくれているってことなの?
そして、男性として興奮して……。

――それから、半ば無意識に私の手は翔太の股間にと向かい、
その固くなっている部分をパジャマの上から撫で回してしまっていた。

■登場キャラクター
●美夏子 (CV:蒼桐かこ)
おっとりとして温厚。
還暦ながら、まだまだ若く見られる。
運動も得意で、毎日のランニングは欠かさない。
夫”誠司”とは夜の生活はないが、たまに自慰をしている。

●翔太
美夏子の娘である美登利の子供。
夏休みを利用して美夏子の家に泊まりに来ている。