ブランド名 | BISHOP |
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販売日 | 2018年01月05日 |
ジャンル | 着衣 女王様/お姫様 メイド ファンタジー ハーレム 屈辱 SM しつけ 複数プレイ/乱交 回し 触手 異種えっち 巨乳/爆乳 |
声優 | 白井うさぎ 黒岩心々 中瀬ひな 榎津まお |
イラスト | Ring2 |
シナリオ | 神門武士 酒巻雨竜 庵乃音人 安価 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ011563 |
価格 | 5,478円~ |
注意:(VJ003946)「姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~」と内容の重複があります。
大陸の北方に位置するルーヴェンス王国――
美しい双子の姫を戴いたこの大国の軍勢により滅亡させられた一族の生き残りである主人公
「ウォルド・クロウリー」は魔術を使った「何でも屋」で毎日の糊口をしのぎながら、
王国への復讐を誓っていた。
ある日、彼のもとへとやってきた新たな依頼主はそのルーヴェエンス王国第二王女、リーゼ姫であった。
リーゼは、全てが同等の筈の双子でありながら、
王位継承権が姉のティータ姫に与えられたことに納得がいかず、ティータを凌○し純潔を奪い堕落させた上、
王位継承権を奪取するつもりである、と恐るべき陰謀をウォルドに明かす。
王国への復讐を誓うウォルドと、姉ティータへの憎しみに歪んだリーゼが出会う事で、
暗く陰惨な物語は幕を開けたのだった……
ポイント
■Windows10対応版
2007年発売の「姫奴○~牝へと堕ちゆく双子の王女~」のシステムをアップデートし
Windows7/8/8.1/10に対応させました。
※タイトルは倫理規程上の問題で変更になりました。
■セレクタブル調教システム
●メーカーお仕着せの「お尻担当」「マゾ担当」などの「キャラクター属性」を無くし、
好きな調教だけを施してゲームを進行させられる
●一人あたりの調教イベント数を大幅に拡充(当社比3倍)
■淫汁三位一体システム
●究極秘術『汁出淫(シルデイン)』を使って
「母乳」「潮噴き」「お漏らし」三種の汁が噴き出させることが可能
●コンフィグでのぶっかけ位置固定や二段階での射精描写など、さらにこだわった汁描写
■すけすけシステムULTIMATE
●今度は本当に透ける!!
●衣服、下着それぞれにすけすけ度を設定可能、立ち絵をスクロール表示可能
■魔物三段活用システム
●ファンタジーならではの苛烈な触手・魔物責め
登場キャラクター
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●ティータ (CV:白井うさぎ)
眉目秀麗、品行方正、頭脳明晰にして大国ルーヴェンス王国の第一王女。
気取らない、明るい性格で誰からも愛されている。
博識だが世間知らずで、見るからに怪しい主人公にも分け隔てなく接する。
王位継承権の事で双子の妹リーゼに憎まれていることが気がかり。
おっとりとした物腰ながら芯は強く、窮地に陥っても毅然とした態度を取る気丈さがある。
が、そんな性分に対して身体は快楽への順応が早く、調教による快楽と、王女としての鉄の理性がせめぎ合い、苦悶の日々を送る事になる。 -
●リーゼ (CV:黒岩心々)
ティータの双子の妹で、ルーヴェンス王国の第二王女。
高圧的で傲慢、目的の為には手段を選ばない性格。
以前はティータと同様に純粋だったが、王位継承権が原因で性格が歪み、ティータを憎むようになる。
良くも悪くも人間味が濃く、ティータに比べて隙が多い。
他人を寄せ付けない態度を取り続けるも内心では、誰かに自分を認めてほしい、という欲求を強く抱いている。
その為、当初は依頼主として自分を尊重してくれる主人公に気を許すが主人公は当初からリーゼの事も復讐すべき相手としか見ておらず、結果的にティータ同様凌○されてしまう。
調教が進むと他人を拒み続けてきた彼女は主人公に依存し、快楽を受け入れ甘え始める。 -
●エステル (CV:中瀬ひな)
ティータお付きのメイド。
ティータとは歳も近く、身の回りの世話以外に話し相手も務めている。
主君であるティータを心から敬愛し、忠誠を尽くすが、その過ちや欠点も進言できる優秀なメイド。
見た目・中身共に少々子供っぽいが仕事の時はしっかり者。
しかし、普段は好奇心旺盛で幼さから見せる隙も多い。
当初主人公の事を警戒するが、もともと魔術に興味があったため、あっさり懐柔されてしまう。
尊敬すべき魔術師、と主人公に憧憬を抱き警戒を解いたところで凌○され、敬愛するティータを○す為の化け物を生み出す母胎にされてしまう。 -
●ミレーユ (CV:榎津まお)
主君の身辺警護に尽力する親衛隊の長を務めている女性騎士。
普段は城に常駐して訓練に励む武人肌の女性。
冷静沈着で指導力・統率力に優れ、兵達から王や王女達に至るまで信頼は厚い。
剣の道一筋に生きてきたので性に関して非常に奥手。
王家に忠誠を誓うも妹王女の事を怪しんでおり、彼女と主人公に注意を払っている。
それを鬱陶しく思った主人公に犯されてしまうのだが、度重なる恥辱にもめげず、隙あらば主人公の寝首をかこうと、反抗的な態度を崩さない。