嫁盗リカゾク 痴ラヌハ亭主バカリナリ

“…アナタ、いってらっしゃい。
　私たちもこれから、イッてきます…”

ご好評を頂いた『男痴妻～オトコト、シマクル、オンナタチ～』、
そして『メス妻調狂クリニック』の原画担当・イシダヤ氏が贈る淫欲ファミリー物語が登場！

本作『嫁盗リカゾク 痴ラヌハ亭主バカリナリ』では、男所帯に嫁いできた
新妻・七桜（なお）が、主人公である夫の居ぬ間に、義父や義弟たちの毒牙に掛かってしまう。
その上、七桜の母・さくらも彼らの淫謀の罠にハメられてしまい、
母娘そろって不貞の欲望にさらされていく…そんな背徳的なストーリーを楽しめる一本！

何も知らない夫との平和な日々を守る為、野獣のごとき「家族」の犠牲となる七桜…
そんな娘を助けようと奮闘するも、熟れた肉体に目をつけられ、
七桜同様に男どもの獲物となってしまうさくら…
一見平和な家族だんらんの裏で巻き起こる、世にも妖しい家族内淫行絵巻！

■ストーリー
これは、とある家族の物語――
日夜酒とギャンブルに溺れる無職の父・平助。
人付き合いを避けてひきこもる陰気な次男・啓二。
オナニー狂いのマッチョな三男坊・泰三。
そんな問題だらけの家族にも不平一つ漏らさず、健気に家計を支える長男（主人公）。
彼にとって、家族が仲良く過ごすことが、何よりも大事なのだった。

そんな平穏な日々は、ある出来事によって一変する。
長男が、職場の同僚OL・七桜と結婚することになったのだ。
物静かで可憐な彼女に、女日照りの平助たちの視線は釘付け！
嫁入りしてきた七桜に対し、風呂を覗いたり盗撮したり下着を盗んだり…とセクハラ三昧。
彼らに悩まされつつも、こよなく家族を愛する夫の為に、ひたすら耐え続ける七桜。
しかし、ケダモノたちの欲望はついに一線を超えてしまう。

長男の不在中、七桜は男どもによって無理矢理汚されてしまう！
激しくショックを受けつつも、夫に気付かれまいと泣き寝入りするしかない彼女…
だが調子に乗った義父たちの欲望はとどまるところを知らず、
幾度となく七桜の肉体を汚し、むさぼっていく。
男たちに抱かれながらも、夫への愛の為、必死に耐え忍ぶ七桜…

…そして、悲劇は連鎖する。
娘の様子を怪しんだ彼女の母親・さくらが、平助たちによる淫行に気付いたのだ。
激怒し、平助らを責め立てる彼女…だが逆に彼らに捕まってしまう！
熟れ切った女体は底無しの欲望に弄ばれ、娘同様、彼らの餌食となる日々が始まった…

夫の知らぬ間に、家族に抱かれ、慰み者にされる妻とその母。
乱れきったカゾク生活の果てに、一家に訪れる運命は破滅か、それとも…！？

■登場キャラクター
●白山 七桜（CV：芹園みや）
年齢：24歳
身長：156cm
体重：52kg
B：83cm(D)
W：59cm
H：81cm

職場の先輩であった主人公の優しさに惹かれて交際を開始、結婚。
物静かで、働き者。
押しが弱く優柔不断で、流されやすい面もある。
夫の実家で義父や義弟たちと同居するも、彼らの獣欲の餌食となり、
心ならずも淫らな関係を持ってしまう。

●鶴来 さくら（CV：ももぞの薫）
年齢：48歳
身長：161cm
体重：65kg
B：88cm(E)
W：70cm
H：93cm

娘とは対照的に、凛とした勝気な性格。
七桜に対してはいつも厳しく接するが、彼女の幸せを何より願っている。
男所帯で暮らすことになった娘のことを案じていたが、
偶然から娘が義父たちの慰み者になっていることを知り、激怒。
しかし男たちに捕まって手込めにされ、娘同様、彼らの欲望のはけ口となってしまう。