ぼくは学園の性処理委員～風紀委員ハルカの場合～

「そう、私は風紀委員として、不純な活動の疑いがあるこの、性処理委員の調査に来たのです!」

「ですので、今回はこの私!　風紀委員長の如月ハルカが直々に!　あなた方の活動を体験し!　この活動の実態を確かめさせていただきます!」

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「こ、これも性処理のため……なんですか?　なら……やりましょう!　いつでも来てください!」

「平気です!　キスを経験した私なら……それくらい……」

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「し、しかしこれは……服を脱いで……肌と肌を密着させる……?」

「くっ……は、恥ずかしいですが……カリキュラムならば……これが不純なものでないのならば……!　大丈夫なはずです!」

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「さぁ……動いて下さい……私に、性処理を……教えてください」

「こんな恥ずかしい姿……見られてるのに……どうして……こんなに……気持ちいいのぉ……!」

性処理委員会のことを目の敵にしているハルカ。
性処理なんてただの方便で、活動と称して不純異性交遊をしているに違いない!
証拠を掴んでやる!　と目を光らせるハルカだったが、
除々に性処理の快楽にハマっていく……。

性処理委員。学園の女子生徒が性行為の練習をすることを目的にした、変わった委員会。
あなたは、委員会室に訪れた女子生徒の性処理練習の相手をすることに……。
今回委員会室に訪れたのは風紀委員のハルカ。
風紀委員の彼女が、あなたを練習台に行う性処理体験の数々をお楽しみください。

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現実よりもリアルなサウンドと体験を実現。
臨場感たっぷりのASMRでお楽しみください。