ブランド名 | ルネ |
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販売日 | 2018年02月23日 |
ジャンル | フェチ お尻/ヒップ 女王様/お姫様 ファンタジー ハーレム パイズリ SM フェラチオ 羞恥/恥辱 命令/無理矢理 トランス/暗示 金髪 巨乳/爆乳 ムチムチ |
声優 | 大和桜 青井美海 長原杏子 烏丸そら |
イラスト | huracan |
シナリオ | K-TOK 和知まどか 須々木鮎尾 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
体験版 | 体験版ダウンロード |
品番 | VJ011489 |
価格 | 4,290円~ |
王国を催○で乗っ取りハーレムに!
姫騎士や王妃という高貴な存在を催○で陥落させチ○ポに隷属させる!
■ストーリー
玉座の間は、その静謐な調度と裏腹に、爛れきった空気に包まれていた。
巨大な扉から続く絨毯の通路には、
王宮に仕える女たちがあられもない格好で股間から精液を垂れ流し横たわっている。
揃いも揃って悩ましい吐息を漏らし、つい先程まで狂宴があったことを知らせていた。
そして、その奥にどっしりと備わる玉座には、ノーブルなドレスに身を包んだ女が二人。
サフィーナ「ちゅぱ……れろ、ん、あむ……はむ、ぴちゃ……んちゅ……」
タマンナ「くぽっ、れろ、えろっ……あ、んむ……んりゅ……んむ、ちゅぷ……」
まだ若く、どこかあどけなさを表情に残すのは、クルシュ王国の第二王女、サフィーナ・ターニ・クルシュ。
その隣、女の若い盛りは過ぎつつも、芳醇な艶やかさをこれでもかと漂わせるのは、
クルシュ王国の第二王妃、タマンナ・クルシュ。
そんなやんごとなき身分の親子二人が、王には見えない男の下に跪き、従順な下僕の如く振る舞っていた。
ファラーシャ「やめなさいっ、二人とも神聖な玉座の間で何をしているのですっ!」
「……姫騎士、ファラーシャか……」
男に剣をむけたのは、クルシュ王国の第一王女、ファラーシャ・アワル・クルシュ。
背中の半分まで覆うブロンドの髪をなびかせ、
口元をきりりと引き締めた端正な顔立ちは率直に美人と言っていい。
ファラーシャ「我がクルシュ王家の神聖なる玉座の間……父の玉座からすぐに離れなさいっ!」
狼藉を罰するにはもはや切り捨てるのみ、
剣を向けたファラーシャに、男はそっと自分の喉を押さえながら言葉を発する。
『控えよ、王に対して無礼な口を聴くな』
ファラーシャ「……っ……!」
短い命令が紡がれた瞬間、ハッとファラーシャの体から力が抜けた。
と同時に、構えていた剣から殺気も消えて、その瞳に宿っていた炎のような意志も曇っていく。
ファラーシャ「……………………」
虚ろな視線……
それは、サフィーナとタマンナが見せた、自らの意志を見失った操り人形のような意志の濁ったそれだった。
■登場キャラクター
●ファラーシャ・アワル・クルシュ (CV:大和桜)
正当な血筋の第一王女。
血筋を次ぐものとしての重圧を受けながら育つ。
父譲り剣の才能もあり文武両道だが「姫」であり「王子」ではないことを周りから残念がられ、
「女でも国を治められることを証明する」ために躍起になっている。
「私はこの国の第一王女。それにふさわしい勤めを果たすのみです」
●サフィーナ・ターニ・クルシュ (CV:青井美海)
タマンナの娘であり第二王女。
王女として風格のあるファラーシャよりも、親しみやすいせいか民衆の人気は高い。
姉であるファラーシャには憧れているが、自分の立場としてそれが出来ないのもわかっている。
「自分は義姉と争うつもりはないのに」という本音だが、母と周りがそれを許してくれない。
「姉様とは争いたくないのに……どうして、こうなってしまうの?」
●タマンナ・クルシュ (CV:長原杏子)
ファラーシャの継母であり、サフィーナの実母。
もともとは豊かな隣国の王妃だったが、クルシュ王に目をつけられたことで国ごと略奪されてしまう。
本来は心優しき女性だがその美貌と豊満な肉体は男を拐かすのに十分で、
今の王妃になる前までも他の国では「戦利品」として扱われてきた。
その為、男を喜ばせる夜伽の技術が肉体に染み付いてしまっている。
「あの子を王にするためなら、この体、存分に使わせてもらいましょう……」
●クザハ (CV:烏丸そら)
主人公を助けて王の血筋だと告げた人物。
仮面をつけてローブを纏っているが、その中身は女性。
主人公に”マスィールの卵”を渡して、選択を迫る。
「……貴方にはこの国を手に入れる権利があります」
●ファラン
※名前変更可能
主人公。
貧民街で暮らしていた男性。
王により国を滅ぼされ、そこの王妃が犯された末に出来た子供だと母から聞かされて育つも、
いつしかそれは妄言だと考え、日々をどう生き延びるかで精一杯だった。
クザハより”マスィールの卵”を受取り、その能力を使って国を手に入れる。
「王家の争いなんてくだらない。こっちは、明日を生きるのに精一杯なんだ」