MONSTER PARK ~化け物に魅入られし姫~
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ブランド名DD・T-Trois 
販売日2009年12月25日
ジャンル女王様/お姫様 メイド 屋外 妊娠/孕ませ 屈辱 触手 畜えち 異種えっち ぼて腹/妊婦 フタナリ 
声優このは 草柳順子 東かりん 藤ノ森秋穂 
イラスト置弓枷 偽おかゆ 
シナリオ坂本江麻 
年齢指定18禁
作品カテゴリ美少女ゲーム
作品形式アドベンチャー
品番VJ004168
価格3,284円~

◆ストーリー
我々の住む世界とは時代も場所も異なる別の世界……
その世界では人類は万物の長ではなく、他の動物達と同様に天敵に震え怯える生活をしていた。
その天敵とは……モンスター。
爆発的に増える人間を本能的に好んで襲う彼らの目的は、食料、そして繁殖……
男や子供は食べられ、女は繁殖のための母体としてその胎内に子種を注ぎ込まれた。
昆虫等が他の生物を犠牲にするのと同じように、人間を犠牲にすることで繁栄する生物学的な『天敵』。
人々は、それらの生物を「モンスター」と呼び恐れ忌み嫌い抵抗してきた。
知恵を身につけ、道具を使い、集団で行動し、自らの繁栄を賭けて必死に戦い続けた。
そして……
いつしか人はモンスターを退けて大いに繁栄。
一方、モンスターは山岳地帯や人が分け入ることの出来ないような地域に追いやられ、次第にその数も減少していった。
その頃になると、大陸はいくつもの王国に別れてはいたが、
宗教的象徴である「法王」の名の下に平和を保たれ、人々は幸福で豊かな暮らしを送っていた。
この物語の舞台になるのは、更に西…大陸の西端、エスロニア半島にある「ガトリア国」。
その国の王子マリオンは、珍しい生物「モンスター」に興味津々…お勉強はそっちのけでモンスターの話しに興じる毎日。
特に、王子様がモンスターを気に入っている理由は、繁殖のために人を襲う習性があるところだった。
生き物として「それが当たり前」と聞いただけで、王子の心は躍った。
そんなある日、近隣の国々の要人を招いた園遊会がお城で催され、憧れの姫将軍スティア姫が出席していた。
マリオン王子は、武勇の誉れ高いスティア将軍が、醜く凶暴なモンスターに翻弄される様を見てみたい……
そういう思いが大きくなっていった。
そして…スティア将軍が帰国する日、王子は彼女のお付のメイドを足止め、
メイドを探しに来た姫をモンスターの棲む森に誘い込んでしまった。
時を同じくして城に来ていたアイリス姫も、モンスターの棲む森に迷い込んでしまう。
森の中は危険がいっぱい…人間の天敵とも呼べるモンスターがウヨウヨいる。
男、子供は文字通り食べられてしまうが、女は繁殖するための大事な母体として生かされ続ける。
二人の姫は処女だったにも関わらず、おぞましい化け物の白濁した種汁が無防備で無垢な体内に注ぎ込まれていく。
服は破れ、お腹は大きく膨らみ、股間からはバケモノの種汁が絶えず流れ続けている。
美しい体に群がる雄!雄!雄!!
強引に入り込んでくる化け物達、注がれ、時には貪られ、森の中を逃げ回りながら、自らの体内の異変に気づく…
そして…!!!!!!
その激しい快感に、白目を剥き、狂ったようにイキ続けながら翻弄される美しい姫…
果たして、二人の姫君は無事にお城に戻れるのであろうか。

◆登場キャラクター
●スティア姫
ノーレン国の姫将軍。
色白、金色長髪、吊り目、凛とした表情、ナイスバディ。気位が高く、とてもクール。
強気だが、無口で不器用な性格のため、言うよりも行いのほうが先になる。ある意味、
行動で示すタイプ。礼儀作法はたしなみとして一応知ってはいるが、自分は武人である
と思っているため、軟弱な物として抵抗を感じている。

●アイリス姫
マリオン王子の妹姫。
隣国カルドニア王国のルナブルク家の姫。ピンク髪、大きなリボンが特徴的なお姫様。
無類の可愛いもの好きで、メイドのシアンを飾り立てるのが趣味。

●ルシア
スティア姫付きのメイド。
○リ○リの風貌、噂好きで少々かしましい部分はあるが、明るくしっかりした働き者。
身長が低く、チョコチョコとうろつく様はとてもユーモラスで可愛らしい。

●シアン・レイ
アイリス姫付きメイド。
今回のアイリスの園遊会出席に際し、条件として国王が直々に随行させた新任のメイド。
アイリスの趣味で、メイド服は可愛らしく飾り立てられているが、無口で冷たい表情、
常に冷静で、感情の起伏が乏しい。機転は利くが融通は利かない等、いろいろツッコミ所満載なメイドである。
自称方向音痴で、よく城内を迷ってウロウロとしているが、真相の程は不明。
どのような過去をもつのかアイリスも知らない、なにかと謎の多いメイド。

●王妃様
マリオン王子の母親。
隣国のルナブルク家の出身、政略結婚でこの国に来た后。ルナティシア王妃。
穏やかな性格で、優しく包み込むような眼差しを持つ。
マリオンとアイリスを出産したが、ルナブルク家に子が授からなかった為にアイリスを養女にだした。

●マリオン(王子様)
ガトリア国の王子。
この物語の主人公であり、ガトリア国の王子。
基本的にはバカ王子。父親に甘やかされてそだった、無邪気で甘えん坊の王子様。
その価値観は狂っており、極めて自己中心的で、人を物の様にしか思っていない。
自分の好奇心のためなら、なんでもバケモノの餌食にしてしまうような狂った考えの持ち主である。
趣味は『森の動物を眺めること』。
大陸の珍しい珍獣をあつめたもので、人間を母体にして繁殖するモンスターがお気に入り。

●王様
ガトリア国の王。
ガトリアの国王であると同時にマリオン王子の父親でもある。
王子の前では子煩悩な父親だが、実は攻撃的で短気で強引、いわゆる「独裁者」。
強いものが常に正しいという理念の持ち主で、何事も武力と権力で解決しようとする。

●ペドロ
謎の学者
ガトリア国の王家に家庭教師として使えている学者。
彼の出生は不明だが、王子の教育係として王宮に上がった男。生物学専門、特にモンスターの関しては世界的権威。
常にフードを被っており、その素顔は誰も見たことがない。一説にはひどい火傷のあとがあると言われている。
モンスターの生態に精通し、モンスターパークの技術的中心人物でもある。