ブランド名 | ルネ |
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販売日 | 2014年03月28日 |
ジャンル | メガネ 義妹 義母 姉妹 女医 制服 同居 複数プレイ/乱交 トランス/暗示 巨乳/爆乳 |
声優 | 長原杏子 橘まお このえゆずこ ももぞの薫 |
イラスト | スカイハウス |
シナリオ | K-TOK 須々木鮎尾 卯月一葉 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ008382 |
価格 | 1,780円~ |
■ストーリー
間宮雄一(主人公:名前変更可能)は、受験に失敗し現在は予備校に通っている。
今度、仕事でほとんど家にいない父親が再婚したため新しい家族が増えることになった。
雄一は幼い頃に両親が離婚し、母親が出て行ったため家族のぬくもりに飢えていた。
新しい家族を歓迎したい反面、相手が母娘二人という女性ばかりだったので
気後れをしてしまい、初対面からぎくしゃくしてしまう。
しかし成熟した大人の色香を放つ母・美冬、今時のギャル風の長女・夏希、
地味ながらも巨乳の次女・秋葉との生活は雄一にとって刺激が強すぎた。
受験へのストレスも加わり性欲を押さえられなくなっていく。
そして、性欲を我慢出来なくなってきた雄一の元に何者から小包が届く。
その包みに入っていたのはその光を見せるだけで相手を催○状態にしてしまう不思議なペンライトだった。
ペンライトを使用し催○状態で与えられた暗示は彼女達の無意識下の深層心理に刻み込まれ、
通常ではあり得ない行為でも平然と行うようになってしまう。
しかし、強力な暗示とはいえ、本人がどうしてもやりたくないこと、
例えば自殺するなど本能に逆らう行為は強○することが難しい。
雄一は一計を案じ、まず「家族として仲良くする」「家族として一緒に過ごす」など、
抵抗の少ない暗示を悪用し、普段の日常生活において様々ないやらしい要求を彼女達に飲ませていく。
雄一は彼女達と本当の家族になるために、自分の子供を産んで欲しいと家にいる間はもちろん、
いつでもどこでも彼女達に中出しを続ける。
そして、雄一との肉欲の宴を過ごしていく彼女達はいつしか暗示から逃れる事ができずに、
より過激な行為を求めていくようになっていく……。
■登場キャラクター
【欲求不満な身体を持て余す、貞淑な継母】
●間宮 美冬 (CV:長原杏子)
いつも微笑みを浮かべ、非常に穏やかで清楚な女性。
言葉遣いも上品で誰に対しても礼儀正しい。
家事全般に長け、特に料理上手で、
ガーデニングも得意だが、お菓子作りだけはなぜか下手。
元夫・現在の夫共に、セックスに関しては淡白。
子供がいるものの性的に倒錯したプレイなどは未経験なうえ、
良妻賢母であらねばというストレスからか、本人は気付かないものの、
深層心理では熟れた身体を持て余し欲求不満になっている。
誰よりも家族思いであり、今回の再婚で主人公に
早く心を開いて欲しいと思い、何かと世話を焼いてくる。
そこを利用され、近親相○的な行為を要求されるものの、
暗示のせいでそれが家族のスキンシップだと誤認させられて
段々と行為をエスカレートさせられていく。
「今日から新しい母親……家族として、よろしくお願いね」
【勝ち気で素直になれない長女】
●間宮 夏希 (CV:橘まお)
美冬の長女で、女子高に通う学生。母親ゆずりの巨乳と華やかさで整った容姿。
見かけによらず根は素直ないい子で、ガードも堅く、性的な知識に関してはかなりの初心。
外面では明るく行動的で友達は多いが、小さい頃に父親を失っているせいか、
親しい人間にも本当の感情をオープンにするのが下手で、
家族に対する愛情表現もやや屈折している。
その実、誰よりも家族のことを大切に思っていて、
自分以外に家族のことを悪く言われると非常に機嫌が悪くなる。
本人はまだ主人公の事を家族と認めておらず、心を開いていない。
そのため態度が冷たい。
「なによ! あたしはまだアンタの事を家族なんて認めてないんだから!」
【地味で引っ込み思案な次女】
●間宮 秋葉 (CV:このえゆずこ)
美冬の次女。
人目を惹く姉と違ってとても地味であり、性格も引っ込み思案。
優秀な姉と比較されて低い評価を受けることが多く本人も気にしている。
けなされるとすぐに落ち込み、その反面褒められると分かりやすく喜び、
それらがそのまま態度に出やすい。
趣味や嗜好の違いから、姉とは可愛らしい姉妹喧嘩になることが多いが、
姉同様家族思いであり、優秀な姉をひそかに尊敬していて、
それが冴えない自分を責めるコンプレックスになっている。
本人は主人公という兄が出来たことを非常に嬉しく思っている。
しかし男性に触れる経験が殆ど無かったため、甘えたくても甘えられず、戸惑っている。
耳年増で性的知識は姉よりも豊富。
「えっと……あの……お、お兄ちゃんって……呼ぶのは、なれてなくて……」
【美冬の妹で現実主義者の女医】
●日野原 春珂 (CV:ももぞの薫)
美冬の4つ違いの妹で、町内の総合病院である明桐病院に務めている女医。精神科担当。
学生時代から秀才として名を馳せていたが「女の割りには」などと周りの男性と
比べられることを嫌がり、医師という難関な道を歩む。
そのためか姉とは対照的に強気な性格をしており、男性への態度はキツい。
特に主人公のように主体性がなく卑屈にみえる男性への態度は目に見えて硬くなる。
姉の美冬が主人公に対して優しく接することも「甘やかしている」と考え、快く思っていない。
また徹底的な現実主義者で、非科学的なことには拒否反応を示す。
暗示や催○などはフィクションでしかないと真っ向から否定しているが……
「催○なんて医学的にはまったくのデタラメよ。そんなもの、現実にできるわけないわ」
【家族愛に飢え屈折した浪人生】
●間宮 雄一
子供の頃、仕事の鬼の父親に愛想をつかし、
母親が浮気相手と出て行った為、多少屈折した性格になっている。
父親から再婚の話を聞かされて動揺し浪人となってしまい、現在は予備校に通っている。
新しい家族との生活が始まったが、責めるべき父親は海外出張に出てしまい、
成熟した大人の色香を持つ義母・美冬を含めた巨乳母娘との生活を続けていくなかで、
性欲を押さえられなくなっていく。
身体は中肉中背なのだが性欲旺盛のうえ射精量も多く、
自分の父親とは比べものにならない程の大きなペニスを所有している。
性的嗜好はフェラ好きかつ潜在的な孕ませ好き。
家族愛に飢えており、最終的に新しい家族とひとつになりたいという願望を心のなかに持っている。
それは母娘を孕ませて新しい自分の家族を作ろうとする目的につながっていく。
「そうさ……これを使えば……きっと本当の家族になれるんだ」