ブランド名 | アトリエさくら |
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販売日 | 2011年04月28日 |
ジャンル | 幼なじみ 制服 学校/学園 寝取られ フェラチオ 処女 |
声優 | 葉村夏緒 |
イラスト | 二ノ膳 |
シナリオ | おんぼろ月 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ005693 |
価格 | 2,618円~ |
■ストーリー
とある高校に通う、幼なじみ三人組。
達也はリア充で友達がたくさんいて、女子にももてていた。
泉と吾郎は控えめな性格。
修学旅行などで、余った人で班編制する中に入るようなタイプ。
だが、達也はそんな泉の事を子供の頃から好きだった。
女子からの告白を全て断り続けているのは、泉の事が好きだからだ。
ある日泉に、好きな人の事を相談される。
最初はショックに思いつつも、話を聞けば聞くほど自分の事だと思い込む。
告白したほうがいいとアドバイスした通り、泉は好きな人に告白する。
それが吾郎。
吾郎は泉の告白を受け、二人は正式につきあい始める。
目の前が真っ暗になる達也。
自分の気持ちを二人に悟られないように押し隠して今まで通りの付き合いを続けて行こうとするが、
二人の仲は急速に進展していく。それを、為す術もなく見守るという内容。
二人は達也の秘められた思いに気づかず、昔から続く幼なじみを続けようとする。
その思いやりが、達也の心の傷を広げていくとも知らずに。
■登場キャラクター
●狩野 泉(かりのいずみ)
地味系、文系美少女で処女。
おっとり、控えめな性格で、達也と吾郎以外の男子は少し苦手。
でも達也と吾郎の2人には、絶大の信頼を寄せている。
ある日、吾郎のことを好きな自分に気づく。
しかし引っ込み思案な性格のため、その思いを告白できずにいる。
どうすればいいのだろう…困った泉は、達也に恋愛相談をする。
それが、全ての始まりだった。
●川越 吾郎(かわごえごろう)
主人公の親友。
文系少年。
控えめな感じの子。
基本的には内向的なタイプなんだが、コミュニケーションが下手というわけではない。
普通の男の子。
とても真面目な性格で、勉強も良くできる。
現在受験勉強中であり、国内でも屈指の難関校目指して勉強中。
●山岸 達也(やまぎしたつや)
リア充。
泉と吾郎とは幼なじみの仲で、3人の中ではリーダー格。
幼い頃に、泉に「泉の事は俺が一生面倒みてやるからな」という約束をしている。
女の子に告白されることもよくあるが、泉の事が好きなので全て断り続けてきた。
友達が多いのでクラスの内外問わず遊びに誘われる事も多いのだが、
基本的には3人との付き合いを優先させる。
成績は中の下くらい。
テスト前は泉と吾郎に勉強を教えてもらう事がよくある。