もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない!
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像1
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像2
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像3
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像4
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像5
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像6
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像7
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像8
もののけ淫妖譚 こんなに可愛い娘が人間のはずがない! 画像9
ブランド名XXX 
販売日2012年10月26日
ジャンルつるぺた お姉さん 妖怪 制服 学校/学園 初体験 アヘ顔 異種えっち 巨乳/爆乳 処女 
声優東かりん 咲ゆたか 草柳順子 金蔵もみじ 
イラストひぐちいさみ 
シナリオcharon 須々木鮎尾 石弓達也 髪ノ毛座 
年齢指定18禁
作品カテゴリ美少女ゲーム
作品形式アドベンチャー
品番VJ007245
価格3,960円~

■□■ストーリー■□■
人間ともののけが分け隔てなく暮らす町、白行町(しらゆきちょう)。
そんな世界で日々、平凡な学園生活を送っていた
主人公の室里 暁(むろさと さとる)※苗字、名前変更可

最近どうも調子がおかしい。昔、婆ちゃんが言っていた、
「妖怪の血を引く者の一部はある日を境に人間、もしくは妖怪の側に性質が傾く事がある」
という事が関係しているのだろうか。
それならば俺は今まさに妖怪の側へ傾き、人としての理性が失われ始めているという事か。
これまで普通に過ごしてきたクラスの女の子達を見ていると自然と涎が出てくる。

「美味そうだな……」

そんな冗談のような言葉が涎と一緒に出てきた。

「食欲じゃなくて性欲なのが救いか……いやいや、何を言っているんだ俺は……」

なんのひっかかりもなく出た言葉に軽い恐怖を覚えながらも、
頭を振っていつも通りの通学路を歩く。
このままではいつか襲い掛かってしまいかねない、どうすれば……。

そしてある日———

■□■登場キャラクター■□■
【龍人】
●古海里 諸巴(ふるみざと もろは) CV:東かりん
主人公の幼馴染兼クラスメイト。
古来から龍の血を引く一族で、角や尻尾があったり(収納可能だが出してる方が楽)、
口から火を出したり、空を飛んだりも出来るが、それ以外はほとんど人間と変わらない。
逆鱗もあるらしく、触ったら殺されるとクラスメイトからは恐れられているが、
本人は否定しており、だからといって易々と見せたり触らせたりはしない。
気の弱かった主人公とは同い年ながらも、その面倒見の良さから姉と弟のような関係になっていた。
祖母を亡くしてから元気がない主人公の事を気にかけ、より甲斐甲斐しく世話をするようになる。

「大丈夫だよ、おねえさんはあなたのおねえさんなんだから、絶対に嫌いになんてならないからね」

【悪魔】
●メフィ CV:咲ゆたか
クラスメイトの悪魔な女の子。とは言っても特に害を成すわけでもなく、
物腰が柔らかく、礼儀を心得ている為、悪魔っぽくないと言われる事を気にしている。
幾つかの悪魔の性質を受け継いでおり、サキュバスの性質も持ち合わせているが、
羞恥心が強く未だに経験はない。
とりわけ男としての臭いが強い主人公の事が気になっており、最近は特にその臭いが
加速度的に濃度を増している為、無意識に傍に寄ってしまう事が多くなった。
牛乳が大好き。

「すみません……匂いにつられて、ついふらふらと……私ったら、なんてはしたない……」

【妖狐】
●弓月 鳴瓜(ゆみづき めいか) CV:草柳順子
見た目は狐耳の生えた小さな女の子だが、達観し尊大な物言いをする白行町最年長者。
白狐と呼ばれる存在でその名の通り、毛が白く、尾は普段隠しているが、4本(1000歳以上の天弧)。
学園が出来る前からこの地域に住んでおり、面白半分で学園を作りだした学園長兼学生で、
誰もが知っている有名人。
主人公のクラスメイトであり、主人公の祖母とは旧知の間柄で、身体の変調にも気付いているが静観している。
知識はあるが、自身が長命故に別れを嫌い、常に他者とは一歩引いたところにいる。
様々な物に化ける事ができる他、ちょっとした術も使える万能狐。
○リババァと言うと怒る。犬が苦手。

「ふふ、わしはヌシを頼りにしておる。ヌシの選択することが一番正しかろう」

【鬼】
●蟋蟀塚 さち(こおろぎづか さち) CV:金蔵もみじ
転校生のクラスメイト。
自称人間のか弱い女の子だが、明らかに人間離れした力を持っており、まったくか弱くはない天然娘。
その快活ぶりからクラスにもすぐ馴染むも、主人公とは馬が合わないらしく
ツンツンした態度をとり、主人公を「もろもろ(諸巴)」と呼ぶ。
育ての親が亡くなり、天涯孤独となり町の近くをうろついていたところを、
鳴瓜が保護し、学園の空き部屋に住まわせるようになった。
さち自身は気付いていないが、その正体は鬼。その他にも秘密が……。

「いや、わかってる。さちはお利口だから気配でわかるんだ。おい、もろもろのおまけ、ぶん殴っていいか!?」