ブランド名 | コンプリーツ |
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販売日 | 2019年11月22日 |
ジャンル | メガネ ショタ 母親 義母 女教師 教師 学校/学園 |
イラスト | まめ |
シナリオ | 日高真一 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 美少女ゲーム |
作品形式 | アドベンチャー |
品番 | VJ013037 |
価格 | 2,200円~ |
注意:(VJ001659)「母性 ~ママクラブ~」と内容の重複があります。
インターフェィスがグラフィカルになり、
メッセージスキップとオートがワンクリックで実行可能になっています。
他にも、メッセージ表示、スキップ、オートクリックの速度がきめ細かく設定できるなど、
システムを大幅強化!
■ストーリー
主人公・友一は、義母・美佐子に思いを寄せる少年。
ただ、それは「ママクラブ」を知るまでは、ありふれた母子愛に過ぎなかった。
学園で行われる、近親相○を求める母にセックスに興味のある男子を与え、
疑似的に近親相○を楽しむ秘密の活動……「ママクラブ」
その秘密を偶然知ってしまった友一は、半ば強○的にママ達とセックスし、クラブ員となってしまう。
だが快楽に抗えず、その後も不特定多数のママとセックスに塗れた日常を過ごす事になる。
やがて、友一は美佐子に対する愛情を変化させていくのだが、
その、狂ったような快楽の中で彼が求めるものとは果たして何なのか。
そして、美佐子の友一に対する思いとは……。
■登場キャラクター
●田辺 友一
本編の主人公。
友一にとっては美佐子が唯一の母だと思っていたのだが、ある日、美佐子から義母の告白を受ける。
しかし、友一にとっては美佐子こそが「ママ」であり、嫌いになる理由がなかった。
そんなある日、偶然にも「ママクラブ」の存在を知ってしまい、千恵に半ば強引に入会させられ、
不特定多数の「ママ」達と「クラブ活動」をすることになる。
それを契機に、友一の心の中にあった漠然とした「何か」が芽生え、
気になり、義母・美佐子に対する愛情が変質していくことになるのだが……。
●田辺 美佐子
友一の義母。
以前は看護士をしていた。
偶然、友一を産んだ直後に亡くなった実母を担当しており、精神的に滅入っていた友一の父を支え、後に結婚。
以後は母として、友一を育てる。
友一にとっては、優しくて綺麗な自慢のママである。
もちろん、美佐子にとっても可愛い息子である。
だが、表面上は仲のいい母子を演じつつも、
その内面で、義子・友一に対して愛情とは違う感情が沸き上がってきたことに戸惑いを覚えている。
友一が「ママクラブ」に入会しているのは知らないようだが……。
●横山 千恵
友一が通う学園の保健医。
日頃の保健業務とは別に、保健室や直接家を尋ねては、父母や生徒にカウンセリングをしている。
その過程で、近親相○欲求のある母や、
セックスに人一倍興味のある男子達の存在に気づき「ママクラブ」を創設した。
美佐子への思いに悩む友一を知ってか知らずか、彼を「ママクラブ」に入会させる。
普段は管理運営のみで見ていることが多いのだが、時には「クラブ活動」をすることもある。
●中山 芳枝
友一の親友・中山君の母。
千恵の学生時代の友人で、普段から、千恵のカウンセリングを受けるためによく保健室に出入りしている。
また、父母仲間として美佐子とも親交がある。
友一も、よく中山君の家に遊びに行っているので、彼女のことは知っている。
しかし、友一が「クラブ活動」に積極的になると、彼女は友一を挑発し、肉体関係を結ぶことになる。
親友の母親とセックスした自分に罪悪感を感じる友一、その光景を見て微笑む芳枝。
その裏には、一体があるのだろうか……。
●中山君
芳枝の実の息子。
友一のクラスメイトで、最も仲の良い親友。
活発な男の子で、運動系のクラブに所属。
●「ママクラブ」会員の女性達
主に本編に登場するのは4名だが、特定の固有名は設定されていない。
会員は十数名。
全員、友一のような息子がいて、ほとんどが30代の人妻。
自身の近親相○の欲求を、「ママクラブ」に入会することによって、他人の息子で充足させている。
男子達の欲求には素直に応じ、時には優しく、時にはハードに「クラブ活動」を行なっている。
なお、「初心者」の友一に対しては、リードしたり性教育を施したりする傾向が見られる。
ちなみに、周囲に対しては「ママさんバレー」という名目を用いているようだ。
実際、みんなお揃いのジャージを着用している。