【ハイレゾ×KU100バイノーラル】JKリフレ『お耳あまとろ委員会』～耳舐め専用JKをあなたの家に派遣します♪～

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高品質マイク「NEUMANN KU100」の導入により、さらに音質が向上致しました!

各種効果音も新規収録し、よりASMR感が高まりました!
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あなたのお耳を、JKに預けてみませんか?

囁きと吐息はたっぷりで。基本プレイの耳かきと耳舐めはサービス満点に。
オプションの乳首責めや手コキも、じっくりと時間を掛けてご奉仕します。
そして最後には、耳舐めが大好きな彼女にしか出来ない特別なオプションまで……。

ここでしか体験できない特別な幸せを、あなただけにお届けします!

・その1
お耳の幸せ特化のシチュエーション!
基本の耳かきは勿論、JKの囁き、吐息、そして唾液の弾ける音……。
それらがてんこ盛りの内容になっています!

・その2
最高品質のバイノーラルマイク「NEUMANN KU100」をフル活用したプレイ内容です!
プレイ中とのJKとの距離は常にゼロ。
唾液が絡みつく音までしっかりとお届けします!

・その3
ヒロインの声を担当してくれたのは、Whisp作品でもお馴染み「野々原まどか」さん!
JK特有の若さ、そして無邪気さをばっちり演じていただきました。
最高のJKボイスを聞きながら、お耳を幸せにしてみてください!

1. オープニング～まずはシステムについてお話させていただきますねー。(4分1秒)
「今日は確か2時間コースで、プレイ内容はあたしにお任せ……で合ってますよね?　ふふっ、了解です、道具のばっちり持ってきてるんで、サービス満点でやっちゃいますね」
「ふふっ、2時間もあったら、結構色んなこと出来ちゃいますね。……ふふっ、ドキドキしますか?　楽しみですか?　あはは、いいですよー、何をされるのか楽しみにしててください」

2. いっぱい時間を使って、お耳綺麗にしちゃいますねー♪(右の耳かき&梵天、30分26秒)
「ん、ふううぅぅぅぅぅぅっ～～～～……。ふぅー、ふぅー、ん……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅ……はぁん、ん……ふぅぅ……ふぅぅぅ……ふふっ……くすぐったいですかー?　ゾクゾクしちゃいますか?　ふふふ、一番奥まで届くように……強めにふーふーしますねー」
「サービスもいいけど、とにかくテクニックが抜群だってよく言われます。……あたしは別に普通に耳かきしてるつもりなんですけどね、えへへ……」
「ゾクゾクしますか?　体熱くなってきちゃいますか?　……お耳も、頭の中も……トロトロになっちゃいますかぁー?　ふふふふ……」

3. 今度は反対側のお耳ですねー。(左の耳かき&梵天、24分10秒)
「一番奥まで届くように……あーったかい息を……ふうぅぅー……ふー、ふー、ふー……ん、ふううぅぅぅ～～～～……ふーーーーーー……」
「ほらほら、もーっといきますよー?　お兄さんの好きなポイントを……ん、こうして……こしこし、しゅっしゅ、かりかりっと……」
「頑張れーお兄さん。幸せになーれ、幸せになーれ……。あたしの太ももに甘えながら……お耳で感じちゃってくださいねー……ん……はぁ……」


4. お耳ちゅっちゅしてあげますので、頑張ってシコシコしてください♪(耳舐め&乳首責め&オナサポ、SE差分
「どうですか?　ドキドキしてくれますか?　本物のJKのおっぱいとおま○こで……おち○ちん元気になっちゃいますかー?　んー?」
「綺麗になったばかりのお兄さんのお耳、とっても美味しい……。つるつるで……ん、ちゅっ……とっても舐めやすい……はむ、ちゅぅ……ん、れる、ちゅぴっ……ちゅく、ちゅく、ちゅうっ……。はぁん……れるれるれるれる……」
「んっ……気持ち良かったら、声出してもいいんですよー?　犯されてる女の子みたいに、あーん、あーんとか言っちゃってもいいんですよー?」
「はぁー……あ、ふふっ、シコシコするの早くなってるー……。ふふっ、オナニー上手ですねーお兄さん……とっても素敵で……可愛いですよ、ふふっ」

5. もっと出したいんですか?　では今度は私が直接……♪(お掃除フェラ&耳舐め手コキ、SE差分あり、29分
「おち○ちんについた精子も、尿道に残ってる精子も……ぜーんぶ綺麗にしてあげますからねー……あーん……ちゅれる、れろ、ちゅぽ、ちゅぷっ……。はぁん、れろれろれろ」
「こうして……舌を軽く尖らせて……あー……れるれるれるれるれる、んちゅっ……ん、ちゅっ……れろちゅっ、れるれるれるれる……」
「お兄さんのお耳の中、ネトネトさせて……ふふっ、くちゅくちゅーってして、頭の中、ぐちゃぐちゃのトロトロにしてあげます……」
「はぁん……あはぁ、お耳おいしー……ちゅっ、このまま舐め溶かしちゃいたい……あーれろれろ、んちゅっ……ん、ちゅっ……れる、れる、れる……はぁー……れるれるれるれる……んちゅる、ちゅうぅぅ、ちゅっちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅ……ちゅずずずずずずずっ……」